ぼくは霊能者

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主食を食べる事について考えた事はありますか??

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食事と言えば当たり前のように「主食」が出され、
特に疑問を持たないまま「主食はなければならないもの」
と植え付けられている。
 
肉体改造の為、現在は「ケトン体体質」になるべく、
炭水化物を一切摂らない。
糖質は一日20g未満に抑える。
こんな食生活をしております。
 
そもそもケトン体体質とは?
人間のエネルギーは「ブドウ糖」と言われ、
脳の唯一のエネルギーがブドウ糖と言われておりました。
人体の仕組みがドンドン解明され、
ケトン体もエネルギーになる。
しかも脳にとって優れたエネルギーはケトン体である。
という見解が米国の医師会で統一されつつあるそうです。
※細かく書くと長くなるのでこの辺で。
 
今まで様々な健康法を試してみたけど…
「ここまでスッゴイスッゴイ体感したことはない」

主食を食べる事について考えた事はありますか??


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1 「アレなんだっけ?」
 
物忘れが殆どなくなった。
いつも脳に「靄」がかかっている状態だったのが、
スッキリ晴れやかになり、
今まではどれだけ大変な環境にいたのか?
以前の自分を感心してしまうほど、
今はスッキリしております。
 
2 疲れる事がなくなった。
 
ブドウ糖よりケトン体の方がエネルギー効率がいい。
と言われているので、
「今日は疲れたな…」
そう思うことがなくなりました。
ケトン体体質になると、エネルギーをブドウ糖・ケトン体両方使える
「ハイブリッド」になるので更にパワフルになります。
 
3 食べたい欲がなくなった。
糖依存していた時期は「お腹空いていなくても食べたい」衝動にかられる事が暫し。
「体に悪いよな〜!」「体が喜ばないよな〜!」
と思いつつも食べていた。
ある意味禁断症状です。
それが今では、お腹が空いても「何ともない」
ケトン体主体の体なので、血糖値が乱高下することがないので、
お腹空いてもイライラする事もなくなる。
 
4 心に余裕ができた。
ここまで人間は変化するのか?
一番体感したこと。
気分の浮き沈みがなくなり、
スッゴイ温厚になった。
人の幸せを心のそこから願えるにようなった。
 
5 肌が凄くキレイになった。
 
上げたらキリがないので、
この辺にしておきますが、
ここまで短期間で変化したことは今までありません。
 
炭水化物を辞める!と言うのは…
かなりの決心でした。
 
超炭水化物大好き人間。
パスタ何て一日三食食べたって良い程大好き。
ピザも大好き。
ご飯なんて山盛りよ。
香川に行ってうどん巡りしたいくらいうどん好き。
寿司が美味しくて北海道に移り住んだくらいお寿司好き。
 
そんな炭水化物大好き人間だったのが…
今では「別にどれも食べたいと思わない」
糖依存から抜け出し「体が欲さない」
 
現代の食事では60%が炭水化物。
当たり前とされていたものが「自分を苦しめていた」訳です。
 
知る人ぞ知るケトン体体質ですが、
実はアスリートの間では「グルテンフリー」「ケトン体」は主流になってきており、
世界で活躍するアスリートの多くが取り入れているようです。
 
殆どの方が「炭水化物を摂らないと疲れる」と思いがちだけど、
テニス世界ランキング1位のジョコビッチ選手もケトン体体質。
テニスって3時間も4時間も動き続けるスポーツです。
 
インテルの長友選手もケトン体体質。
サッカーは90分動き続けるスポーツ。
 
トップアスリートは何かが違う!
技術ではなく「食事・栄養」が大いに影響しているようですね。
 
そういえば「GACKT」も炭水化物を辞めていましたね。
 

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