【ぼくは霊能者 鳥肌が…】
よく思考は現実化する!と言いますが、
現在は「本当にそうなんだな~」と実感中。
実は・・・
「過去世鑑定をまたやろうかな?」
「霊視鑑定も少しずつやろうかな?」
と頭の中で考えていたら、
募集していないのに依頼が…
自分にとって使命なら、
イメージしただけですぐにそれが現実になります。
科学では証明された世界ではありませんが、相変わらず不思議な世界だこと。
って科学者=見えない世界はあり得ないと否定されるイメージですが…
櫻井塾には元科学者も参加している不思議な塾です(笑)
ついでと言ってはなんですが、霊視鑑定をするときのぼくのスタイルでも書きます。
簡単に言えば、人には胸の部分に鳩時計のような扉があるんです。
そこの扉を開けて中に入るんですが、
霊的センサーが敏感な方は鳥肌が立つそうだ。
まぁ入り込まれる訳ですから、鳥肌が立ってもおかしくないとは思いますが、
ぼくの場合はそうやって中に入り込む事から始めます。
そして、変に霊感があって見える人がぼくの技にビックリした人もいました。
怪しい表現ですが「浄霊」というものがあります。
TVでやるようなあんな大げさな事は必要なく、
遠くに住んでいる人に対応する事だって可能。
一昔前…
ぼくには教え子のような存在がいました。
守りのタイプだが、いつも念やなんやらでやられてしまう。
「困ったときがあったらいつでも連絡しておいで~」
と言ったら、困ることが毎日あるらしく、SOSは基本毎日。
そんなある日、いつものようにSOSコール。
まぁよく毎日、念や不浄仏を拾ってくるね…
と言いながらいつものように取って上げたら、
丁度、その人は友人とお茶をしていて、
その友人は「中途半端な霊感」の持ち主らしく、
見えない存在を見ることはできるけど何もできない。
その友人が唖然として、こんな事を言い出したそうだ…
突然「手」がヌッと現れ、
念やら不浄仏のものを摘んで「ポイポイ」としていた!
と興奮している。
何をやったんだ!?と興味津々らしい。
そうか。
その友人はぼくの存在を知らなければ、
そういった力もある事も知らんて事ね。
その前に離れている時って、ぼくはそのようにやっていたのか…
と初めて知る。
その友人曰く、取る人を沢山見てきたけど、
そんな手が出てきてポイポイやる人なんて見たことないらしい。
そんな特別な事をしていた?
ぼくには固定観念がないからか?
きっとこれは陰陽師くんに教わった事に、
更に自分の色を付け足したからできた技なんだと思うが、
最近はそんな事はスッカリ封印中でございます。
だがしかし!!
霊視鑑定・過去世鑑定は少しずつ復活していく予定なので、
勇気のある人はぼくにお問い合わせ下さい。
大々的には告知しないので、
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