【ぼくは霊能者 危険を感じない大人たち】
最近、とてもいや~~~な事があります。
通っているジムは複合施設の中にあり、
終わってから食料品を買いに行くには、
ペットショップの中を通らなければならない。
こう見えて、大の動物好き!
昔は獣医師になりたい!何て夢を持っていたぼくが、
ペットショップの中を通りたくないのです・・・
その訳は・・・
意識の低い飼い主達Σ(;゚д゚)
店内はリードを付けていれば、
犬と同伴がOK!
洋服の試着室まであって、これがまた可愛い(笑)
だが可愛いのは犬であって、
飼い主は「ウチのコ可愛いでしょ~~」
と犬の気持ちはさっぱり考えていない。
動物の言葉まではわかりませんが、
犬が出す波長で何をしたいのかが何となくわかり、
突然、明るく人混みに連れて来られ、
しっぽフリフリ・・・
でも怯えている子が多く、
いつ飛びかかってもおかしくもない、臨戦態勢の犬も少くない。
そういうのに限って「ウチの子はそんな事をしない!」
と思っている飼い主も多い事でしょう。
そして昨夜ペットショップであった出来事・・・
入り口の自動ドア付近で商品を手にとって悩む親子・・・
手には伸び縮みするリードの先に可愛いダックスフント。
ダックスは自動ドアの前で遊んでいるが、
自動ドアは小型犬では感知しないようだ。
この光景を見たぼくは
「人が来たら自動ドアが開く・タイミングが悪いと挟まれるかもしれない」
と脳裏に過る。
その自動ドアから外に出ようとそばに行くと、
犬はしっぽフリフリしながら後をついてくる。
リードはロックされておらず、
一緒に自動ドアを出た1m程でリードは伸びなくなり、
立ち止まるダックスさん。
見つめ合うぼくとダックスフント。
自動ドアが閉まり始めた事に気づいたダックスフントは、
突然引き返す。
今のタイミングだと100%挟まるΣ(;゚д゚)
どうする!?
と考える前にぼくも自動ドアに走る。
挟まる寸前で自動ドアが感知してくれ、お尻を軽くぶつけた程度で済んだが、
飼い主は全く気づいていない。。。
「危ないですよ!挟まりますよ!!」
と言ってはみたが、
「そうだったの~ごめんなさい~~あははは~~」
と、また背を向けて商品を見る・・・
危機管理能力0の飼い主・・・
大切な家族なはずが、可愛い可愛いだけで、
物となりつつあるペット達。
命を物としている「バチあたり」な人な人にならないように、
命あるものを大切にして頂きたい。
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