【ぼくは霊能者　家龍・野良龍】

サッポロビール園を見ながら執筆中なぼくです。

あれだけビール好きだったのに、肉体改造の為・・

ビールがプロテイン or 100％ジュースになりました。

この本気度は・・・計り知れないΣ(;ﾟдﾟ)

それにしても服がピチピチだ・・・

さてさて・・・

昨日はとても素敵な出会いがあり、

その時に出た質問「龍って具体的にどんな種類がいるの？？」

はいはい。

龍というのは大きく分けて２種類おります。

家龍・野良龍。

これはぼくが勝手に名づけているので、

きっとGoogleで検索しても出てこないと思います。

家猫・野良猫をそのまま龍に当てはめただけです(笑)

家龍とは・・・

生まれた時からずっと守っている龍の事。

野良龍とは・・・

その名の通り、特定の場所を決めず至るところに出没する龍のこと。

家龍は、生まれる前から決められた人のみなので、離れる事がなく、

一生その人を守っている龍の事。

ただし全員に家龍がいることはありません。

北海道に来て５年になりますが、

出会った方の中で、家龍に守られている方はたったの２人。
※家龍に守らている方はとても珍しい。そしてその２人にはある共通点が今発覚！！！

１人にはその事を伝えておりますが、もう１人の方には教えていません。

次お会いした時にでも・・・

そして野良龍は、誰にでもチャンスがあります。
※ぼくの周りにいる沢山の龍は野良龍です。

例をあげると、神社にお参りにいって野良龍が「この人はいいのでは？」

と思うと、その日から守り始める。

そして、全てがうまく行き始め・・・

その人の心は有頂天に・・・

初心を忘れ・・・

周りの声を聞かずに進んでいると・・・

野良龍は見切りをつけ離れていく。

突然、成り上がっていく人の殆どがこの「野良龍」の影響ですが、

野良龍も一時的な存在ではなく、自分がしっかりしていたら、

ちゃんと家龍のように定着してくれます。

だけど人は有頂天になってしまうと、我を忘れるものです。

そして野良龍はどこにいるかわからない！まさに神出鬼没。

そもそも波長が高くないと、定着することがないので、

常に一定基準を上回っていないとすぐにどこかに行ってしまいます。

特に北海道・沖縄は海に囲まれ龍の過ごしやすい環境でもあるので、

野良龍はわんさかといるので、自分の波長をドンドン高めて、いつでもこいよ！野良龍！

そんな気持ちで待っていてみてください。

今回は家龍・野良龍と大きく分けて書かせて頂きましたが、

龍シリーズはまだまだ続きます*’З`艸

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