ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

浄霊って実はこうやっているんです

LINE

雪解けも進み、
すっかり春になってきた札幌。
雪も溶けていいね〜!というのが一般的な家庭…
我が家は「雪が溶けてる!!スキー場がクローズしちゃう」
大雪が降ると「明日はパウダーだ!朝から行くぞ!」
雪が降ると子供と犬位しかはしゃぎませんが、
我が家は家族揃ってはしゃいでいますww
 
さてさて、

コロナが影響で霊障がとても多くなっております。

塾内でも流行し、

かなり高いレベルの人でも霊障にやられておりました。

※最近も第二波がきています。
 
なんでコロナと関係しているのか?
コロナの影響で様々なものがストップしてしまい、
以前の生活と比べると、
やはりストレスを強く感じる生活になります。

そのストレスから霊的な者を引き寄せる。

または…

霊的なものを作り上げてしまう。

これらが原因で霊障がとても多くなっております。
 
ここでみんなが気になるのが…
こういうものはどうやって取っているの?

所謂浄霊ってどうやっているの?

気になりますよね。
 

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浄霊って実はこうやっているんです

 

昔々はテレビでもそういった光景が放送されていて、
あのような大掛かりな事をしている。
そう思っている人も多いでしょう。
 
はっきり言ってしまえば…
テレビは視聴者を釘付けにする必要があるので、
ショー的な要素が必ず必要なります。
 
そのために盛り込んで盛り込んで…
ああいった形にしています。
 
実際はやることはとてもシンプル。
すごいシンプルです。
 
その人を思い浮かべる…
ここからスタート。

霊障に強い弱いがあるので、

一回で終わる事もあるけど、
短期で終わらせるより、
身も心の事を考えると、
時間をかけてゆっくり溶かしていく方がベスト。
 
例えるなら…
頓服で一時的に治すのではなく、
自己免疫力を使ってじわじわ治していく。
 
頓服使えば一時的には治るけど、
結局、根本改善はしていないから、
同じことを繰り返す可能性があります。
 
そうならないために、
時間を使って取っていくことを、
ぼくは推奨しています。
 
イメージすることで、
様々な光景が見えますが、
ぼくは映し出される光景を、
脳内で加工して映し出すように工夫しています。
 
物凄く強いものが映ったら、
やはり躊躇します。
心も折れそうになります。
でもやらなければならない訳だから、
イメージ自体を変えてしまえば、
やりやすくなります。
 
煙で映し出す。
石で映し出す。
煙を吸い取る。
石をトントン叩いて砕いていく。
 
こんなイメージ法でやる人は他にいないでしょう(笑)
10年以上この仕事をしてきて、
常に真正面から当たって…
たまに砕けて(笑)
 
そういった経験から「真正面から当たる必要はあるのか?」
フッと天から降りてきて気づきました。
 
それからというもの、
やられても最小限。
時間はかかるけど、
お互いがいい状態に保てるので、
今ではすっかりそのスタイルです。
 
まぁ…
やりたいかやりたくないか…
というと…
 
やりたくない!!!!
です(笑)
 
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