偽名で依頼。
最近の鑑定スタイルは99%メール鑑定のみ。
対面で行うことはありませんが、
たまに櫻井塾生と会う時はチラッと使う時もあるので、
1%対面。
99%メール。
そのような形で行っております。
メールの最大のメリットは気楽。
だって…
変な話寝起きだってパジャマだって、
シッカリしたものが提供できれば、
それでOKなんですよ。
それが対面だとスケジュール調整して、
しっかりと身支度してとなります。
逆に対面のメリットは目の前にいるので、
嘘偽りがない。
ではメール鑑定のデメリットは…
顔が見えない。
相談者が本人?
もしかしたら違うかもしれないし、
試されていることだってある。
ではそんな時はどうするのか?
これは結構気になる話題ですよね。
でもこれは至って簡単なんですよ。
[ad#ad-1]
偽名で依頼。
ぼくがメール鑑定を行う際、
念のためと言って「名前・生年月日」
を頂きます。
これの意味は名前と生年月日で何かを見る。
というわけではなく、
送ってくれた文章に付着したオーラと、
名前と生年月日のオーラに違和感がないか?
を見るため。
違いはほんの些細な事だから、
何か変だな?と思う時が極々稀にあった時は、
違う事が殆ど。
こういうことをして「試す人」って実際にいるので、
今ではその対策として「鑑定料金」を適正にしたら、
一切そういう人がいなくなりましたが、
駆け出しの頃なんて…
ワンコインでしたからね(笑)
そりゃそりゃ試すやつがワンサカ。
おかげで鍛えられましたよ。
現在は、
鑑定する際は「文章」を頂き念のため!という名目で、
「名前・生年月日」を貰う。
そして違和感を感じない方で鑑定をする。