ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

いじめも離婚も色々経験。そして今の話。櫻井じゅん物語 その7

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あれ?いない???
当時一番仲の良かった店員に聞く。
ぼく
「あれ?○○さんは今日は休みですか?」
店員Aさん
「あっ○○さん?辞めて九州に帰ったよ??」
ぼく
「えっ???え~~~~~~~~!!!!!!!」

固まる櫻井少年。
そして仲の良かった店員Aさんに「衝撃的事実」を知らされる。
 
前回からの続き。

いじめも離婚も色々経験。そして今の話。櫻井じゅん物語 その7


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ぼく
「◯◯さんは何で九州に突然帰っちゃったの??」
店員Aさん
「ホント突然で誰もわからなんだよ」
ぼく
「そうなんだ」
店員Aさん
「彼女が突然いなくなって凄く困っているよ」
ぼく
「ね〜〜〜!突然過ぎて悲しい!」
店員Aさん
「御飯作ってくれる人いなくなったし…」
ぼく
「ん???え????どういうこと?」
店員Aさん
「彼女いるって言ったでしょ?◯◯さんのことだよ?言わなかったっけ??」
ぼく
「えーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
 
◯◯さんて…
店員Aさんの彼女だったの???
突然、いなくなるし…
店員Aさんの彼女だった事が発覚し…
 
ショック過ぎてそれから何を話したか全く覚えていない…
これが失恋ってやつなのか?
いや…
そもそも何もアクションしてないから失恋以前の問題??
そこから櫻井少年は忘れようとするために仕事に没頭する。
 
そして18歳になり「車の免許」を取るために教習所に通う。
ここでも猛烈に記憶に刻まれる出来事が二つ。
 
雨上がり、路上教習で走っていると…
対向車線の車が水溜りで豪快に水しぶき上げ、教習車のフロントガラスにバシャ!!とかかる。
 
教官
「フロントガラス汚すな!!!」
とスゴイ剣幕で怒られる。
これってぼくが悪いの?(笑)
コレが一つ目。
 
当時から持っている男だったので…
最後の路上試験当日…
まさかの大雪(笑)
 
ココらへんから、
人生が大きく変化。
色々な事で試される出来事が連発する。
 
まず一つ目…
バイト先の社員と喧嘩する。
 
暗黙のルール?
全員が見て見ぬふりをしている事が「どうも許せない!!」
 
ぼく
「◯◯さんはいつも遅刻して、しかも出勤時間をごまかしていますよ?」
社員Aさん
「そうなの?知らなかった!」
 
知らない何て嘘つき…
そう遅刻魔の◯◯さんは社員Aの彼女。
社員という立場を利用し、
◯◯さんを優遇。
仕事場でも一緒。
1時間遅刻しようが、
遅刻した分もキチンと時給を発生させている。
公私混同というのはこういうことなのか?
 
こういう時におばちゃんと言うのは…
陰では言うが面と向かって言える人は一人もいない。
 
よし!!と立ち上がる櫻井少年。
18歳の小僧VS年齢が倍の社員A。
 
結果…
ぼく
「こんな会社辞めてやる!!!」
 
一人で会社を去ろうしたら、
櫻井少年の発言になぜか賛同するおばちゃん達。
 
「なら私も辞めるわ」
「じゃあ私も!!」
 
一緒に働いていた人の8割が「辞める」と言い出し、
会社としては異常事態。
 
その後、会社の上の人間に社員Aの行動が明らかとなり、
大きな問題になった。
と辞めた後、風のうわさで聞くことになる。
 
そして…
これがキッカケとなり、
転々する人生が始まる。
 
続く。

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