直感は大切だけど、直感に確信が持てる人は果たしているのだろうか?
「ぼくは霊能者」というブログを書いていながら、
全く霊能者の活動をしていない櫻井です。
一言で言ってしまえば…
「そんな力使わなくても人を見抜くことは簡単」
「そんな力使わなくても人を導くこともできる」
肩書や能力に依存している人をみると…
「まだまだだな〜〜!」と感じます。
現実世界においても非現実世界においても、
表現が違うだけで「言っている事は同じ」な事が殆ど。
その中の一つ「直感」
閃きとも言いますが、
スピリチュアルの世界では、
「閃きはミエナイチカラの導き」
なんて言われております。
でもこれ?
現実世界では「優れた経営者」は皆、
根拠の無い閃きを大切にして閃きから大きな事を成し遂げる人も沢山います。
直感は大切だけど、直感に確信が持てる人は果たしているのだろうか?
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それだけ「閃き」「直感」は大切。
だけど…
閃きだの直感だの言われたって、
それが直感なのか?
それとも雑念なのか?
単なる欲なのか?
区別がつかないから直感に従うのは怖い。
そういう人が殆どですよね。
一言で言ってしまえば…
「直感に確信を持てる人は天才」
頭のネジがぶっ飛んでいる人ではないでしょうか?
でも世の中の大きな事を成し遂げる人達は皆天才なのか?
皆「直感に確信を持っているのか?」
と言えばそうではなく…
殆どの人が「直感に確信を持てるまで考えぬく」
考えて考えて…
試して試して…
そしてそれが確信へと変化します。
まずは行動しよう!というもの、
きっと確信へと変化させるための大切な事なのではないだろうか???
今日の一言
直感に確信を持てるのは天才。
確信が持てるまで考えぬこう!
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ぼくは霊能者ってどんなブログ??
霊能者という肩書きを持つ、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログ。
直感は大切だけど、直感に確信が持てる人は果たしているのだろうか?
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