頑張ります!という人ほどうまくいかない理由
頑張ってね。
頑張ります。
当たり前のように行うやり取りですが、
「頑張ります」
という人ほどうまくいかない。
頑張る!と言っているのに、
うまくいかないってどこか矛盾しているように感じ、
頑張っているようで、
実は実は頑張っている風なのが現実なのです。
だから…
頑張ります!
という人ほど、
ぼくは信用しません(笑)
だって頑張っている風なんですからね。
頑張ります!という人ほどうまくいかない理由
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だけど…
「頑張るから理想が手に入る」
そう思いませんか?
例えば…
頑張って運動するから理想な体型が手に入る。
頑張って筋トレをするから理想な筋肉が手に入る。
どんな事も頑張らないと「理想は手に入らない」
ということ。
じゃあ「頑張る」って言ったほうがいいじゃん!!
と思ったそこのあなた。
そもそも…
なぜ「頑張る」という必要があるのか?
ということ。
そもそも「結果を出す人」は、
頑張るなんて言う前に…
既に頑張っている!!!
頑張る!なんていう暇があったら、
既に行動をし頑張っているのです。
宣言する前に行動している。
「頑張る!」と宣言する人より、
ワンテンポ早く行動しているから、
結果が出るのです。
もし理想を手に入れるには…
2ステップ以内の行動・結果を求める事。
こんなルールがあったとしたらどうしますか????
例
理想の肉体を手に入れる=運動をする。
Aさん
「よし運動か!!頑張ろう!(発言)」 1ステップ
「今日から走って見よう(行動)」 2ステップ
「結果」 3ステップ
1ステップオーバー
Bさん
「とりあえず今日から走ってみるか(行動)」 1ステップ
「結果」 2ステップ
うまくいかない人ほど、
口数が多く、
うまくいく人は発言する前にとっくに行動している。
よく「同じことをしている」のに、
結果が大きく異る人っていますよね。
AさんとBさんはまさに同じ行動をしているけど、
Aさんの方が1ステップ多いのが明確です。
どんなこともシンプルにするとうまくいく!
というのは、
こういうことだったりするんです。
頑張る!なんていう暇があったら…
まずは行動をする。
「とりあえずやってみよう」
こんな軽い気持ちから大成功する人を沢山見てきました。
1ステップこそシンプルに…
口より行動をする!
そこが最重要ポイントなのです。
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