【ぼくは霊能者 引き寄せの法則ってどうですか？】

昨日は久しぶりに「霊能者が勝手にパワースポット巡り神社編」

の撮影をしてきました。

一人だと腰が重いのですが、櫻井塾の塾生が「ぼくも手伝うのでやりましょう！」

とほぼ強引に重い腰を持ち上げられ…(笑)

久しぶりの撮影でした。

きっと塾生パワーで着々と神社めぐりをするのであろう・・・

昨日の動画はコチラ↓ http://youtu.be/p3b-M6iXnck

さて、塾生パワーで撮影したのち「何か聞きたい事あったら聞くよ？」

そんな話からお茶をしていたら、塾生から「引き寄せの法則ってどうですか？？？」

引き寄せ？？

古いな…

数年前に引き寄せの法則を語った事がキッカケでぼくは人前で喋ることになったんだよ！

と昔話もしつつ…

引き寄せの法則は使いこなせればとても良い武器になります。

そして「特殊な能力」は必要ありません。

これこそ「平等」なミエナイチカラです。

でも「うまくいく人」と「うまくいかない人」

真っ二つに「別れる」これもまた何とも言えない現象が起きます。

うまくいく人は「引き寄せはいいよ〜」と言い、

うまくいかない人はそれを聞いて真似てみるも…

「引き寄せなんてないよ」と言います。

なぜ平等なのに、差が出てしまうのか？と言いますと、

「行動力」の違いです。

引き寄せとは「イメージするだけ」と言いますが、

うまくいく人は「イメージ」すると、無意識にそれを得るために行動をし始め、

うまくいかない人は「イメージ」しても、普段と同じ生活をします。

普段と同じ生活をしていて、引き寄せができてしまうなら、

きっとその人は「うまくいかない人」ではありませんよね。

うまくいかない人の特徴は、同じことを繰り返しているだけなのに、

「変わりたい」と願っている。

こんな矛盾の中戦っております。

一言で言えば「素直ではない」

イメージしたらそれを引き寄せる為の「直感」が降りてきます。

あとは直感に「素直」に行動できるか？

「雨降っているし明日にしよう」

「テレビみたいし」

「何かダルい」

それは結果を出してからやれば良い事。

でもね…

うまくいっていない人も「好きで」うまくいかない道を選んでいるのではない！

変わりたい！と思っても変われないんだ！

これが皆さんの「心の声」ですよね。

実際、引き寄せの法則を使いこなせている人は、

使いこなせない人の１０歩も２０歩も先にいます。

もっと簡単に言えば、

使いこなせる人＝大学生

使いこなせない人＝小学生

小学生が大学生に憧れても、

到底、真似はできませんよね？

まずは小学校の勉強をして、

中学校の勉強をして、

高校の勉強をして、

やっと同じフィールドに立てる。

うまくいかない人の殆どが、

この過程をすっ飛ばすから、

うまくいかないのです。

それで最後は「憧れ」で終わってしまう。

情報が溢れた世の中ですから、

どうやってこの過程を見つけるか？

そして、「誰から？学ぶか？」

それが重要な時代になってきていますよね。 ぼくから細やかな贈り物♪ ⇒　http://bit.ly/1o29wBz

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