ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくは霊能者 才能があれば何もしなくてよい?】

櫻井塾の塾生は年齢も職業も様々。

一番若い塾生は20代。

若い時にこんな濃い話を聞ける何て羨ましいな…

と思いつつ、とある20代の塾生はとても素直だが、

会うといつも同じ行動をします。

スマホを取り出し「この人何系ですか??」

「この人は???」

以前、スピリチュアルな人。

初代運を持っている人。

龍がいる人。

こういった人達は「うまくいきやすいよ」

と言ってから、彼は「うまくいっている人は必ず何かある」

と思っているそうで、そう聞いてくるようだ。

先日、こんなやり取り…

「この人はどれにも該当しないよ」

「えっ!?じゃあ何でうまくいってんるんスか?」

※彼はこんな口調。

「努力だよ。経験だよ。その積み重ねで結果が出ているのよ」

「えっ!?うまくいっている人は絶対何かあると思っていました!」

うまくいっている人にそういった特殊な能力があって、

能力があるから「うまくいっている」と思えば、

そりゃ楽だと思いますが、

いくら才能があっても努力家には敵いません。

例えば、営業の才能がある人。

そうでない人。

才能はある人は10件回れば契約が取れる。

そうでない人は「数」で勝負する為に「100件」回って契約を取る。

共に1件ずつ契約が取れたとしても、

90件分の経験がそうでない人にはあります。

それが1年経ち2年経ち…

経験値の差は大きく開きます。

だから「才能のある怠け者より、そうでない努力家の方が結果出る」

エチオピア長距離走に強いイメージがありますが、

車もましてや舗装もしていない荒野を片道何時間も歩いて学校に通ったり、

そういった毎日の積み重ねで、オリンピックに出たらメダルを取れるようになっているんだと感じます。

もし才能があったとしても、

便利な世の中の「日本」に生まれていたら、

きっと結果は変わっていたでしょう。

才能は「スパイス」の一つ。

スパイスだけでは「料理はできない」

食材を活かすための「スパイス」なので、

 

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