ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

これがサクライスタイルなのです。

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福井出張から帰り、
色々刺激を受けて「やらなきゃいかん」
そんな気持ちがメラメラと燃えております。
 
久しぶりのセミナー形式で会議室を借りてもらい…
某大企業の方や…
地元では夜の帝王と呼ばれている某塾生(笑)
 
普通「セミナーの講師をして欲しい」と言われたら、
何を喋るか?
事前に準備するのが普通だと思いますが、
サクライスタイルはぶっ飛んでおります。

これがサクライスタイルなのです。


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「何も準備しない」
何を喋るか?
等の事前準備を一切しないんです。
 
それで喋るのか?と言われますが、
これまた…
喋り出したら止まらない!
 
人前で喋るのは緊張する人は沢山いると思いますが、
なぜ緊張するのか?ってそれは「準備するから」なんです。
 
喋ることを纏めたり…
それを見ながら喋る。
「間違えたらどうしよう?」
「真っ白になったらどうしよう?」
 
見本があるからそうなり、
何も準備していなければ「間違いようもない」のです(笑)
 
それに…
事前準備したネタだと、来て頂いた方達の心に届くか?
と言えばこれがまた難しい。
 
その場で参加者の顔や目の動きを見て喋ることを組み立てていくと、
一人一人にあって言葉を発する事ができるんです。
 
でも…
どんなに慣れても「喋ることはすぐに閃かない」のです。
言葉が詰まって「シーン」となることは、
プロとして失格。
サクライスタイルでは閃かない時はこんな事をします。
 
「参加者をイジる」
自分が喋らなくてもいい雰囲気を作ってしまい、
参加者に質問をしたり…
笑いを取って場を和ましたり…
 
参加者の発言から閃きにつながって、
そこから更に話が広がる。
参加者に退屈な思いをさせないことも大切であり、
ぼくのセミナーは参加者を巻き込みます。
 
何でも「1人で頑張ろう」と思うから上手くいかなくなることが殆どなので、
強引に周りの協力を選ばいいのです。
 
今考えるとセミナー風景を撮影すればよかったな〜!
でも某大企業の人もいたりしたから、
撮影はNGだったな〜。
しかも男しかいないから、
ぼくの秘密の話もしちゃったりしたので、
あのセミナーは完全に非公開にしないと何かとまずいセミナーでした(笑)
 
何事も準備することは大切だけど、
準備をし過ぎるのもいかがなものか?
 
準備をし過ぎて「準備したとおりにならない」から、
イライラに繋がる。
だったら最初から「自分の思うように」しようと思わなきゃいいの。
 
それには「準備をしない」
今すぐにできる「心を穏やか」にする方法です。
 

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霊能者という肩書きを持つ、
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これがサクライスタイルなのです。


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