ぼくは霊能者

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迷ったらなぜGOした方がいいのか?

LINE2

迷った時はどうしたら良いですか?

と質問される事がありますが、

答えは簡単「迷ったGO」

 
これは、昔出会った億万長者の方に言われた言葉だけど、

迷う=変化の兆しな訳ですから、

人は変化することによって成長をしていくので、
変化させてなんぼな訳です。

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迷ったらなぜGOした方がいいのか?

 

だから迷ったら真っ先に変化を掴み取る事が先決だけど、

「変わりたいけど変わりたくない」というワガママな人もいるわけです。

ようは変化するのが怖い。

だけど今のままではいや。
必ず何かを失わないと得ることができないけれど、
先に得れるなら…となる訳です。
 
いやいや…
例えば、買い物だって失ってから得ていると思いませんか??
持っているお金を差し出して、
それと交換で商品を受け取る。

失ってから得ている原理原則の中で生活しているのに、

変化に関しては「先に受け取ろう」としているので、
おかしな話ですよね。
 

でもこのように「これが原理原則ですよ」と話しても、

変わりたい変わりたいない人はこんなことを言います。
 
もし騙されたどうするんですか!?
 
はい。
それはそれで仕方ない。
見る目がなかった。
もしくは「見る目がついた」訳だから、

一歩成長したので、

結果的に大成功な訳です。

 

世の成功者の方々は昔の大失敗を「笑い話」にしている姿を見たことありませんか?

きっと笑い話にしている人は、
昔の失敗が今の自分を作り出しているとわかっているので、

過去に起きたことに対して後悔ではなく、

一つの経験として積み重ねている。

 
過去の栄光やら、
過去を引きずり続けている人に「輝いている人」がいるか?
 
ぼくの経験上「そんな人は見たことがない」
 
若い頃の苦労は買ってでもしろというのは、

失敗を重ねたらもっともっと凄い人間になれ、

逆に歳を重ねれば重ねる程「慎重」という名の、
「やらない理由」「できない理由」探しのプロになるので、
輝きを失い始めてしまいます。
 

輝き続けるなら「磨き続ける」

悩む行為は「曇り」を与え
輝き続けるなら「何か新しい事」に挑戦し続ければいい。
 
そして…
人は悩むと「やらない理由」「決断しない理由」を探し始めるので、
30分考えても決断できなければ「辞める」

このようなルールを決めておけば、

ブレない自分を作り上げる事ができる。

 
何となくの行動より、

しっかり「自分ルール」を作っておくのが、

一番かもしれませんね。
 

でも「自分に必要のないもの」は目の前にはやってきませんけどね♪

 

 

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