いつも悩んでばかりいる？悩みがない人とはどんな人？？
突然ですが…
悩みってありますか？？
きっと「あれもこれも」
と悩みがいくつか閃く人もいれば、
「ん〜〜〜特にないな？」
という人もいる。
この違いって何だかわかりますか？？？
生まれ育った環境？
確かにそれは一理あります。
裕福さ？
確かにそれも一理あります。
だけど、
言ってしまえば「どんな環境でも悩む人は悩む。悩まない人は悩まない」
環境のせいにしてしまう人というのは、
解決策を模索する前に諦めてしまう人は、
どうしても「原因を外に求めて」しまう傾向にあり、
悩む事が当たり前になってしまう。
悩む事に関して大きな分かれ道があり、
問題が起きた時の捉え方で「悩む人・悩まない人」と分かれる。
じゃあ問題を起こさないように生活をする？
問題が起きなければ「悩むことはない！」とそう思う人もいるけど、
悩みがない人に限って問題が起きない訳ではなく、
悩みがない人にも問題は常に起き続けていることも確か。
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いつも悩んでばかりいる？悩みがない人とはどんな人？？
でも悩みがない人はこんな事に事をする。
悩むことに力を注がない。
悩む事をしない。
例えば問題が起きてその事を解決しようと考えたとしよう。
悩む人はその事について考え続け…
答えが出ないから「悩み」に変化する。
悩みがない人は問題解決法を考えるけど、
考え続ける事はしない。
１０分考えて答えが出ないなら「自分の中には解決法がない」
と言うことなので考えても答えは出ない。
例えば１年生が６年生の問題を出されて、
悩む人は習ってもいないことを考え続けて答えを出そうとする。
悩まない人は習っていないことに気づき考える事を辞めてしまう。
そして大きな違いはココから。
悩む人は自分一人で答えを出そうとするから、
悩み続ける事になってしまう。
悩まない人は「人の力」を借りる事がうまいので、
習っていない問題なら習っていそうな人に聞いて答えを出そうとする。
他力をいかに上手に使うか？
で悩み人・悩まない人が分かれるようです。
と、この記事を書くキッカケは「櫻井さんて悩みあるんですか？」
そのような質問される事が多く「悩みがないことが悩みかな？」
がいつもの返答です。
でもなぜ悩みがないのかな？
自分を自分で分析したら１０分考えて出てこないなら考える事を辞める。
スグに天に投げて答えを貰う。
もしくは解決策を知っていそうな人に聞いてみる。
ただこれだけで悩むことがなくなりストレスを感じなくなるんです。
答えが自分の中にないのに悩み続けるって…
無駄ですよね。
あぁぁぁぁぁぁ！！！
馬鹿らしい！と気づいてから悩みがなくなった！
ってお話でした。
そういえば櫻井塾生もみんな悩みがなくなるので、
