病気になったら宗教に誘われた
体のパフォーマンスを高い位置でキープする。
と意識し続けていたら、
いつの間にか病気とは無縁になり、
周りにも同じような生活する人も増えて参りました。
現代の野菜はミネラルがないだの…
栄養がないだの言われているので、
「サプリメント」は必須だと思いこんでおりました。
だけど…
今はノーサプリメント。
やはりどんなに良い物でも、
自然が与えた物に勝るものはない。
と感じています。
まぁ野菜に栄養がないからサプリって言うのは、
サプリを扱っているネットワーカーの売り文句の一つ。
本当に体に良いなら、
飲んでいるはずのあなたは何でデブなの?(笑)
って話。
病気になったら宗教に誘われた
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という話は置いといて。
「病気を克服する方法を教えて欲しい」
と各方面から言われております。
病気は精神的ものから身体的なものまで幅広くありますが、
ぼくは病気に対する考え方というのは、
精神的なものでも身体的なものでも、
「全ては心の問題」だと思っております。
殆どの人が病気になったら病院に行くと思いますが、
そこで「治らない」と言われた殆どの人が「諦めてしまう」
ぼくの場合は病院は「一つの方法」だと思っているので、
方法は無数にある。
西洋医学を否定するわけではないけど、
医師に「体質」だの「治らない」だの言われても、
沢山ある方法の内の一つの意見。
その意見も取り入れつつ沢山ある方法を探します。
ようは病気に悩む人は「一つの方法」を知った時点で、
追求することを辞めてしまう。
それはそれで一つの人生なので、
来世頑張れ!って感じですが、
今はこれだけ情報の渦ができている時代で、
すぐに諦めてしまうのは勿体ない。
以前、こんな面白い話を聞きました。
「病気になったら宗教に誘われた」
それを聞いた瞬間…
「良いじゃん!!」と思いました。
日本では宗教と聞くと良い印象はないけど、
でも初対面の人にすぐに命を預けてしまう。
日本の医療だって立派な「宗教」ではなかろうか?
どんなに怪しい宗教だって流石に命までは預けませんよ!
って話。
だから病気になっても「一つの方法」に依存するのではなく、
まずは自分の体を知ることからやってみてはどうだろうか???
何となく口にして食物をキチンとノートにつけてみる。
自分の体温を毎日計る。
何となく過ごす生活を辞めて、
まずは自分の癖や気になった事を見つける。
気になった事は「気になったまま」にするのではなく、
毎回調べる癖をつけること。
実はこれが「病気を克服する」第一歩なのです。
みんな他人に頼りすぎ。
自分の体は誰よりも自分が一緒にいる。
誰よりも愛情を注げる。
それを他人に任せてしまうから、
先が見えなくなってしまう。
この小さな心の変化から大きな変化を生み出します。
まずは毎日「何時に何を食べているか?」
「水はどれ位飲んでいるか?」
レコーディングしてみてはいかが??
でもやるなら…
決断の一環として「専用のノート」に書くこと!
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