病院に行ったことのない子供達
今朝、ふとこんな事に気づく。
「そういえば次女は病院に行ったことがないな？」
櫻井家三番目の子（女子）は現在三歳。
病院に行ったことがないんです。
子供って病気しがちだよね。
幼稚園とか保育園に行けば病気を貰ってくる。
これって思い込みだと思います。
幼稚園で風邪が流行っても、
幼稚園に通う長女が感染することはありません。
幼稚園のお友達が遊びに来ても、
子供達に感染することはありません。
病院に行ったことのない子供達
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きっと我が家の子供達の免疫力は、
野生児並なんだろう…と。
でも実際、ずっと病気もしなかったか？
と言えば「他の子供より圧倒的に少ない」レベルだと言えます。
三歳の次女の場合は突発性湿疹とあと１回？
体調崩したことはありました。
きっとここでの対処方法で「丈夫になるか？」が決まるのではないだろうか？
我が家は基本的に「病院」には行かず、
日常生活での予防に力を入れております。
手洗いうがい？
そんなことは殆どしません(笑)
殺菌？除菌？
逆に「落ちたもの」を食べる位です(笑)
やっていることは、
「薬を飲まない」
「玄米食」
「チュアブル錠のサプリ」を置いておき、
ビタミンなどをいつでも摂れるようにしておく。
子供が熱を出すと心配ですよね。
心配だから病院に行って注射やら薬やら。
そして家で安静にしている。
それが世間一般ですが、
ある時に気づいてしまったんです。
病院で薬を貰って飲んで寝ているのと、
何もせず自然治癒力で治すのと、
治るのにかかる時間が同じ！
薬を飲んだからって「早く治る」わけではない。
それに気づいてから「根性で治す」事をしたら、
不思議と「病気しない」体になったんです。
寝ることが最高の回復剤。
全て兼ね備えているけど、
外から取り込むことで「最高」が「平凡」になってしまう。
次女は発熱したら「テレビの前で毛布に包まり」
断食して一日寝ている。
ぼく
「何か食べる？」
次女
「いらない」
そして次の朝…
走り回っている！(笑)
人間の体はスゴイ！
だけど、人の手によって「スゴイところ」が封印されてしまい、
いつの間にか病気とお友達になってしまうんだな〜！と。
あっ。
因みに…
病院は「怪我した時に行く所」と認識しております。
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