いちいちイチャモンをつけてみた
今はとても真面目ですが…
↑苦情は受け付けません(笑)
昔はやんちゃと言うか…
何かと面倒な人間でした。
間違っている事に対して「黙認」はできず、
軽井沢で有名な某ホテルでアルバイトしていた時…
社員に対して「おかしいだろう?」
と一人挑んで…
結局「あんたとは一緒に働けない!」
言い残しその職場を去ったり…
ラーメン屋でラーメンを注文…
「お待たせしました〜〜!」とおばちゃんがラーメンを運んでくる。
あっ!!!
丼が斜めになり、
スープが溢れる。
「あ〜〜〜よかった麺が溢れなくて!!」
えっ???
まぁこのおばちゃんに言っても仕方ないか…
「ねぇこの店で一番偉い人いる?ちょっと呼んできて?」
と、今考えると物事をどストレートに伝えていたな〜〜と感じます。
いちいちイチャモンをつけてみた
[ad#ad-1]
じゃあ今はもうしていないか?と言えばそうではなく、
言い方を変えて忠告することはあります。
例えばお店で何か嫌な思いをしたら、
もう二度と使わなければいいけど、
でもそれだと「相手の為にもならない」訳です。
意見がぶつかり合う事は、
考えるだけで「面倒」な事だけど、
最大のメリットは「新たなものが生まれる」
こんな問題が起きた「じゃあどうしようか?」
こんなクレームを頂いた「じゃあどうしようか?」」
問題解決の為に「じゃあどうしようか?」
と解決策を探せば解決策が生まれる。
逆に意見がぶつかり合わない環境ならば、
新たなものが生み出しづらい環境になってしまう。
人や会社の成長の為に「意見をぶつけ合う」事は実は実はとても重要だったりします。
だからこそ…
良い事も悪い事も伝える事を意識したほうが良いと感じます。
特に陰が強い人は、
悪いことばかり指摘する人が多く、
「できて当たり前」
の発想が先行し「人の粗」を見つけたらそこを責める。
責めるなら褒める事もすればいいのにな〜〜!
と思う今日このごろ。
その実践の一つとして、
買い物をしたらレジの人に「どうもありがとう」と伝える。
出張先のホテルでは、
部屋を出る時に清掃の方に感謝の気持ちを一筆書く。
特にホテルの清掃は「裏方」なので、
ぼくがホテルでバイトしていた時、
極々稀に「感謝の気持ち」を書いて下さる方がいて、
その読んでとても嬉しかった気持ちが今でも覚えている。
自分がされて嬉しいことは他の人もきっと嬉しいはず。
だから自分の経験をシェアしようといつも二日酔いになりながら、
一筆書いて部屋を出るようにしております(笑)
ブログランキング1位を目指しております!
応援して頂ける方は下記を1クリックして下さい!
ぼくは霊能者ってどんなブログ??
霊能者という肩書きを持つ、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログ。
いちいちイチャモンをつけてみた
[ad#ad-1]