ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

海ちゃん伝説。後継者に選んだ理由

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個性の塊の集合体。
櫻井塾ですが、
皆さんそれぞれ濃い(笑)
誰一人キャラが被らない。。。
そんな個性の集団でも一際目立っている一人の存在にフォーカスします。

地元では帝王?
周りに聞くと「やっぱり牛耳ってる?」
と聞くと皆さん口をそろえて「YES」と答える程の存在。

札幌ではカイザーと呼ばれているぼくが、
某所の帝王を後継者に選んだ理由。
そこを知りたい人は多いと思います。

理由はとても簡単。

海ちゃん伝説。後継者に選んだ理由


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素直で明るくて元気なところ(笑)
小学生か!!(笑)

唯一「見て学ぶ」そんな存在。

ぼくの記憶が確かなら…
質問された事はまずありません。
だけど行動を見ているとぼくが行っている事を殆ど取り入れている。

「ぼくも肉辞めます」

何で?
どうして?
辞めたほうがいい!何て一言も言ってないよ!!

「師匠が辞めているならぼくも辞めないと」

そのマインドなら何をやってもうまくいくぜ。
日本一になれるぜ。

「よし今年は日本一になろう!」
そう伝えたような気がしますが…

殆どの人がそう言われたら「まずは何をすれば?」
となるでしょ?

聞くことも大切だけど、
見て盗む方が身になる。

昔の職人は教えることはせず、
見て覚えろ。
これが基本でしたよね。

技術は机上で覚えるんじゃない!!
現場で覚えるんだ!!

できるようになったら実践へ!
これがまさに行動ができない人のマインドであり、
人生に近道はない!というが、
やりながら覚えることが一番の近道。

それができる事が一番の理由で「後継者」に選んだ。
ということです。

ですが…
正直ね…
まだまだですよ(笑)

でも今年中にかなり飛躍する事は神様とお友達のぼくがよ〜〜〜く知っている事。

これを読んでいるあなたも「そんな存在になりたい」
と思っていると思いますが、
これこそ「素直さ」だけでこうなれるのです。

目の前にある事は全て自分にとって必要な事。
背を向ければ歩みが止まり、
前に進み続ける!
と決断すれば成長を続ける。
と言うこと。

考えたって何も解決しないよ。
考えている暇があったら前に進もう。
何をしてもいいかわからない?
じゃあ「閃いた事を片っ端から」やればいい。
方法を提案されたら受け入れればいい。
そこで考えてしまうのはやっぱり「成長をしたくない」
と心の奥底にあるのです。

まさに「あの人って良い人だけど…」
と最後の最後で異性にフラレてしまう人こそ、
考える事が先行し過ぎていて、
「何かが足りない」と思われてしまう。

ボケがいたらツッコミがいる。
考えてしまう人は、
ボケた瞬間…
「どこに突っ込もう??」
「頭?おでこ?肩?」
「頭叩いて怒られたらどうしよう?」
「おでこ叩いた時に目を叩いたらどうしよう?」
「肩といっても前から?それとも後ろから」

すぐに考えこむツッコミがいたらどうでしょう?
ツッコミ役をボケ役にシフトさせてしまえば、
笑いはとれそうですが…
何も行動できない人に魅力は感じません。

ツッコんで怒られたら「次は同じことをしない」と決めればいい。
まさに実践で学んでいくことが成長に繋がる。
まずは考えずにやっちゃいなよ。

何でもいいからさ!!!

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