生かされている意味を知ったほうがいいのか？？？
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人は生かされている。
体は預かり物。
色々な解釈がありますが、
自分の「生きる意味」を知っている人はいるのだろうか？
きっと「知らない」という人が殆どではなかろうか？
ぼく自身も「自分の生きる意味」はわからない。
知りたいとは思わないけど、
「生かされている意味」はわかっている。
過去に２度死にかけて、
死にかけたけど助かっている。
役割があるから「生かされた」
と認識しております。
生かされている意味を知ったほうがいいのか？？？
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人には必ず役割があり、
一度死んだもんだ！
と思えばどんな事も挑戦できる。
だけど…
あれはできるけど、
これはできない。
これは好きあれは嫌い。
そうやって行動をとめてしまう人を見ると、
虫酸が走る。
今は経験を沢山しよう。
そうやって見る目をつけていこう。
見る目がない状態で選ぶような事はしないほうがいい。
「こんな事をやろうと思うけどどう思いますか？」
そんな相談を数々頂きますが、
「まずはやってから相談したら？」
そもそも「やるかやらないか？」の相談より、
「どうやるか？」の相談の方が、
自分の為にも人の為にもなる。
やるかやらないか？
そんな相談は「やらない方」に傾いているから、
相談するのであり、
やらないような事に「他人の時間」を使わせちゃイカン。
だから…
やろうと思っている！の相談ではなく、
どんなレベルでもいいから、
まずはやってみる。
やってみて「もっといい方法はないか？」
そういう相談の仕方をすれば「人は親身」になって答えてくれる。
挑戦しなきゃ！！！
と思っているだけで、
ビビって挑戦できない人は「相談の達人」
その相談は「やるか？やらないか？」
どんな小さなことでもいいから、
挑戦してから「もっと良くなる方法」を相談をする。
相談の仕方を変えると毎日が楽しくなります♪
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生かされている意味を知ったほうがいいのか？？？
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