全く違う分野の人は秘策を持っている？
ぼくは霊能者ってどんなブログ？？
霊能者という肩書きを持つ、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログ。
問い合わせを多数頂きました。
最後だから！
でも決断できない！
そんな方の為に…
最後だから…
ロスタイムに突入しました！
チャンスは今日いっぱいです。
※販売を終了するため、塾生だとしてもこれを逃すと買うことはできません。
昨日はシルバーウィーク最終日。
休み関係なく動いている為、顧問税理士の事務所へ。
いつも手土産持参しておりましたが、
先日誕生日だったので、
何か奮発しようか？
近所の酒屋で冷えたシャンパンを買い事務所へ。
男二人でシャンパン片手にあぁだこぅだ。
新規事業の為に新しい会社を作るけどどんな形にすればいいのか？
会計ソフトの使い方！
等、専門分野の質問をするけど、
基本的に世間話が殆ど。
全く違う分野の人は秘策を持っている？
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だって…
数字の専門家だから、
数字の事を聞いたら勿論的確に答えてくれる。
だけど…
自分とは違う専門分野の人に、
専門分野以外の質問をすると、
高確率で「自分にはない発想」を与えてくれるのです。
何かあったら専門分野でもいいと思う。
同業者に相談するのも良いと思う。
ぼくの場合、同業者と言うのはまた特殊な世界であり、
一言で言えば「面倒くさい人」が多い。
「あなたはこうしたほうが良い」
「こうするべきだ！」
求めていないのにアドバイスして下さる方も多い。
堂々巡りだな〜。
そんな時、全く違う分野の人にポロッと相談をしたら、
「目からうろこ！！」
そういう発想もあるのか。
素晴らしい！
そう気づいてから！
何か相談する時は「全く違う分野の人」に聞いてみる。
これを実行するにようになってから、
全てが倍速で物事が進むようになりました。
この分野は「◯◯さん」
これは「固定観念」であり、
専門的には専門家のアドバイスはもちろんある。
でも全く違う分野の人でも、
「神が舞い降りた！？」
そのようなアドバイスをくれる人も実際におります。
何かあったら全く違う分野の人に聞いてみる。
そして「相談があるんだけど…」
ではなく、
会話の中で「ポロっと」話してみる。
これが「神が舞い降りる」発言を聞ける秘策です。
じゃんけんタイム〜♪
ぼく霊じゃんけん♪
じゃんけ〜〜ん♪
ポン！↓
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