アスリートから学べば誰だって成功できる。
成功法則が書かれた本は無数にあるが、
基本的に原理原則を学べば誰だって
「成功」でも
「成幸」でも
好きな方が手に入る。
だけど、
原理原則をどうやって学ぶか?
ようはそこですよね?
アスリートから学べば誰だって成功できる。
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基本的に成功法則が書かれた本には、
「なぜ?」
「どうして???」
は書かれているけど、
「どうやって?」が書かれていません。
だから本を読んでも成功や成幸が手にはいらないのです。
だけど、
極々一部の人には気付きを与え…
書かれていない「どうやって?」に気づくことができるのです。
ほぼ98%の人が固定観念が先走り、
自分と比べる。
そして伸びしろを自分で切ってしまう。
これが上手くいかない人の仕組み。
うまくいく人は、
何事にも興味を示し、
知っている事でも「もしかしたらその先に」
とその先に何かがあるかも?
と知っている情報でも釘いるように話を聞きます。
ぜひご自身の周りと見比べていただきたいのですが、
面倒な位真剣な人って大体うまくいっていると思いませんか???
何でそんな事で驚くの?
当たり前な事でしょ?
そんな事でも「よっしゃ〜〜〜〜!!!」
と喜んでいると思いませんか?
アスリートも…
100m走の世界記録9秒台です。
でも…
アスリートは常に自己ベストに挑み続け、
自己ベスト更新!!!
念願の10秒台!!!
世界記録は9秒台でもきっと大喜びするでしょう。
回りと比べて回りより劣っていたら、
きっと「ダメだ」と思って大喜びする人は少ないでしょう。
周りと比べて平均以下だとしても、
自分にとって1番の記録なら、
本当は大喜びしなければならないのです。
「立ち上がること」
は当たり前な事だけど…
赤ちゃんが初めて立ったら…
それはそれは大喜びします。
因みにぼくは娘が立った時は泣きそうになりました(笑)
立つことは当たり前。
だけど「初めて」ならお祝いするでしょ?
お祝いしなくても大喜びするでしょ?
だから「自己ベスト」を更新したら、
大喜びしましょう。
もちろん、たったこれだけで成功や成幸が手に入る訳ではありませんが、
これが成功や成幸を手に入れる第一歩。
そしてアスリートにとって頭とは…
「YESかNO」を考えるためのものではなく、
物事を分析する為に使っているのである。
アスリートから学ぶ成功法則。
自己ベストを分析する。
その日の体温。
室温・湿度。
大気温・湿度。
着ている服の素材。
頭は「YESかNO」を考える為のものではなく、
物事の分析を使うためのものである。
うまくいかない人は、
頭を「YESかNO」に使う。
じゃんけんタイム〜♪
ぼく霊じゃんけん♪
じゃんけ〜〜ん♪
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