当たり前な事に◯◯あり！
先日？
だいぶ前？
テレビを見ていたら、
タレントの方がこんなことを言っておりました。
「経済的に余裕がない貧乏人は卑屈だ。
経済的余裕がある人は意地悪を言わない」
この発言は全ての経済的余裕がない人を完全否定しているわけではなく、
経済的余裕がなくても素晴らしい方は沢山いる。
そうも言っておりました。
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当たり前な事に◯◯あり！
この話題になると、
卵が先か？
にわとりが先か？
の話になってしまいますが、
経済的余裕がある人にも実際は卑屈な方も沢山おります。
もちろんのことですが、
経済的余裕はあったにこしたことはありませんよね。
これはぼくの考え方ですが…
経済的余裕があれば、
「救える幅が広がる」
何かして上げようと思っても、
自分に余裕がなければ微々たることしかできませんが、
自分が全てに置いて余裕になっていれば、
その幅が一気に広がります。
でもこういう話をすると…
「いいよな〜才能があって！自分には才能がない！」
話を聞く前に心を閉ざす人がおります。
そもそも才能は自分で見つけ、
才能を自分で磨く。
才能がない！
と言っている人は、
そもそも才能を見つける作業をしていない。
努力をしていない。
だけど、自分より恵まれている人を見ると、
僻み根性満載になってしまう。
でも…
だって…
そんなこと言ったって…
と全ての事に背を向けてしまう。
だけど…
才能というのは実は実は凄く身近な所あることが殆ど。
「自分では当たり前」と思っている事が、
周りからしたら「凄い事」だったり…
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