夢を見ることが仕事の人
今日からいよいよ長女の幼稚園が始まります。
女の子だけど中身はぼくの幼少期にソックリ…
ぼくは保育園を脱走してクビになった人間なので、
そこだけは似ていない事を願います(笑)
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夢を見ることが仕事の人
さて、
夢を見ることが仕事の人がいることを知っていますか???
えっ!?
そんな仕事があるの???
あるんです。
想像をして、
その夢を語ったり、
これをしているだけで、
家にも住めて、
御飯も食べられて、
教育も受けられて、
お小遣いだって貰えちゃう。
こんな仕事をしている人が実際にいるんです。
どんな人だと思いますか???
それは…
子供です。
子供は「◯◯になりたい!」と毎日夢を語ってくれますよね。
子供は泣くのが仕事だ。
親を困らせるのが仕事だ。
色々言われておりますが、
実際は「夢を見ること」が子供の仕事なのです。
だから親は「夢を叶えるお手伝い」をしなければなりません。
例えば…
あなたが飲食店をプロデュースする仕事に就いているとしましょう。
プロデュースするなら他の店も食べ歩きをしなければならない。
所謂リサーチ。
沢山経験すると必ず何かしらの答えが出ますが、
これも子供に提供して欲しい。
夢を見るのが仕事なら、
沢山の経験をしてあげて欲しい。
そして親も「子育て」と上から見るのではなく、
子供に育てられる「親育て」だと知って欲しい。
子育てを楽しんで下さい。
長男が幼稚園に入園した時に、
「園長先生」に教わった事。
未だに思うのが、
あそこの幼稚園の園長先生には、
何をどう頑張っても、
ぼくは敵わない。
行動によって人間性が作られる。
変わりたい!と思うなら、
今この瞬間から「いつもとは違う行動」をすることで、
その積み重ねで、
人は簡単に「変わること」ができます。
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