ぼくは霊能者

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小学生でもわかる原理原則

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欲しいものを手に入れる=目標
 
なぜそれが欲しいのか?=目的
 
どうやって手に入れる?=行動
 
目標達成には「目標・目的・行動」
 
この3つが明確になれば、
続きは後半…
 
 

小学生でもわかる原理原則


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子供の頃と言えば、
 
誰もが経験している「欲しくても買えない」
 
欲しいよ〜〜!!!
 
と駄々こねている子供いれば、
 
一生懸命貯金する子供もいる。
 
ぼくはどちらかと言えば、
 
前者の方でした。
 
子供がお金を得るには、
 
親から貰う。
 
お年玉。
 
こういった事がメインではなかろうか?
 
でもこれは「待つ」事が必要になり、
 
自ら掴みにいくような事ではありませんよね。
 
そんな我が家で昨日あったお話。
 
妻が息子にお金の事について話しておった。
 
小3の息子はあれが欲しいコレが欲しい!
 
欲しいものは沢山あるのにお金がない!
 
自分は王様のような暮らしをしたいんだ!
 
と言っている。
 
でも小学生だと「アルバイト」できないから、
 
お金が集まらない!
 
そう豪語している息子。
 
なるほどね。
 
小学生と言うのはまだまだ知識もなく、
 
器が小さいから「お金を得る方法」を知らないに等しい。
 
お金を得る為にアルバイトをするのも、
 
けして悪くはないが、
 
16歳まで待たせるのもそれは勿体無い事であり、
 
お金を得る=アルバイトをしなければならない!
 
この固定観念も早いうちに取っ払う必要もある。
 
「小学生のうちにお金を稼がせようなんてどうなの?」
 
と賛否両論ありそうですが、
 
実は「お金を稼ぐ」事なんてどうでもよく、
 
「どうしたらお金を得る事ができるのか?」
 
まずはそこを学び、
 
0から生み出す為に「どのようにしたらいいのか?」
 
考える力が付き、
 
そして情報を浴びる事によって、
 
「アンテナ」を張ることができるのです。
 
大人になっても「アンテナ」を張れない人が沢山いるので、
 
欲しいものを手に入れる=目標
 
なぜそれが欲しいのか?=目的
 
どうやって手に入れる?=行動
 
目標達成には「目標・目的・行動」
 
この3つが明確になれば、
 
必ず目標は達成できる!
 
ゴールデンルールなのです。
 
だから、
 
子供だからと言って、
 
行動の部分だけ教えても駄目。
 
ただ目標を立たせるのも駄目。
 
目的だけ明確になっていても駄目。
 
このゴールデンルールを幼い頃から、
 
学んでおけば、
 
「夢は叶えるもの」
 
と認識しているのではなかろうか???
 
夢は見るもの。
 
と遥か遠くのものと認識している人が沢山おりますが、
 
そう認識してしまう人は「小さな夢」ですら、
 
叶えていないようです。
 
だからこそ、幼い頃から夢を叶える英才教育をしたら、
 
夢は叶う!
 
と心の底から信じられるようになるのでは???
 
じゃんけんタイム〜♪
 
ぼく霊じゃんけん♪
 
じゃんけ〜〜ん♪
 
ポン!↓
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