ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくが霊能者として活動しない理由】

昨夜は息子が児童館のお泊り会に行ってしまって、

静かなんだけど何だか寂しい父さん。

兄妹ケンカしようと、

やっぱり親子は一緒にいる方がいいと実感した1日でした。



さて、

「ぼくは霊能者」という、メルマガ・ブログを書かせて頂いておりますが、

実際問題、ぼくは霊能者らしい活動は殆どしておりません。

世間でいう「霊視鑑定」は殆どしません。

基本的に「一見さんお断り」なので、

突然「お願いします」と依頼メールが来ても、

98%はお断りし、

残りの2%の方の方には「何か?」を感じ取り、

依頼を受けている為、

「えっ!?私は鑑定してもらったよ!」

って方は凄くラッキーなのです。

こういった立場で活動していますと、

鑑定をお願いします。

一度お会いしたいです。

こういったメールは多数頂きますが、

基本的にお断りしております。

今は櫻井塾の塾生の為に毎日活動しているようなもので、

櫻井塾に始まり櫻井塾で終わるような生活をしております。

でもですね…

ぼくが霊能者として活動しない明確な理由が実はあります。

それは…

「未来はいくらでも変えられる」

って事。

この仕事をしていると、多い相談が、

「私は運命の人に出会えますか?」

「ある事とある事、どちらを選んだほうがうまくいきますか?」

「自分の未来はどうなりますか?」

誰もが気になる未来について。

昔はこういった依頼に答えておりましたが、

答えてしまうと「その通りの人生になってしまう」

先程もお伝えしましたが、

「人生はいくらでも変える事ができる」

だから、あなたはこういった未来になります。

と伝える場合は「このままでいったら」

ということ、

例えば…

あなたの未来が5つあるとしましょう。

1が一番良い未来。

5が一番よくない未来。

霊視でわかることは、

「このままでいったら、4の未来にいくな…」

「この人は1の未来にいくな」

とか、今その人の状態でどの数字にいくかがわかるんです。

でも、このままいくと5にいく人が、

思考を変えたら「1」にいくことだってできるんです。

だから、その場で「あなたは◯にいくよ」

と言ってしまうのは勿体無い。

夢というのは、願うものではなく、

叶えるもの。

人それぞれ「可能性」が秘められているので、

その可能性をいかに伸ばせるか?

どうやったら「1」の未来にいけるか?

たった一言の発言で「あなたの人生は決められていいのか?」

って話ですよ。

もちろん、回り道をするかもしれない。

今行っている事は、あなたが叶えようとしている事には不必要かもしれない。

でもあなたは「夢を叶える」事が目的であって、

方法は選択できる!ということ。

だから「一人一人」の可能性を伸ばすために、

1回こっきりの「霊視鑑定」というものは、

やらず…

「長期的」に接することができる、

「櫻井塾」がメインになっているんです。

先日も書かせて頂きましたが、

40歳の方は約14600日生きており、

1時間の霊視鑑定で「あなたは変わる」と思いますか?

きっとその時は「あ〜〜〜なるほど!」

と思うかもしれないが、1週間もすれば元通り!

ではありませんか?

これが「5」の未来にいきそうになってしまう人の

特徴なのです。

そして「霊視鑑定」が必要な人は、

成功者なのです。

うまくいっている人ほど、

タイミングが大切であり、

いつスタートをきるか?

どういった人材を集めればいいか?

こういった材料集めに必要なのです。

だから、うまくいっていない人にとって、

霊視鑑定は単なる「経験」であり、

その人の人生に役立つものではありません。

もしあなたに「役立つ時」がやってきたら、

それは「あなたが何かの分野で必要な人」なった時です。

こういった事がある為、

ぼくは霊能者として活動ではなく、

霊能者として「育成」に力を入れているんです。

以上、ぼくが霊能者として活動しない理由でした。

あなたも霊視が使えるかも??
じゃんけんタイム〜♪

ぼく霊じゃんけん♪

じゃんけ〜〜ん♪

ポン!↓
http://bit.ly/1zmrK2J

 

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