【ぼくは霊能者 数撃ちゃ当たっちゃう】
本日最終日
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家の近所に「開かずの踏切」があります。
札幌駅のそばなので、色々な電車が行き交い、
遮断機が上がったと思ったら、すぐに遮断機が下りる事は、
当たり前のようにあり、
それを知らない人は、
横断途中に遮断機下り始めると走りだし…
周りに住む住人は慣れたもんなので、
横断途中に遮断機が下りようとマイペース。
寝て起きたら東京に着いている寝台特急ってずっと乗ってみたいな…
と思っていたが、いつの間にか北斗星の廃止。
撮影会が始まりそうですね。
あそこは最高の撮影スポットですからね。
さて、
隠し事が苦手な人っていますよね。
隠そうと思えば思うほど「なぜかバレてしまう」
ウチの長男がまさにこのパターン。
いつの間にか「あれ?」と隠していたことが、
バレてしまっている。
本人は一生懸命隠そうとしているのに、
なぜバレてしまうのか?
息子を分析していたらわかったこと。
「数撃ちゃ当たる」
息子はお喋りが好きなので、
毎日、学校でこんな事があった。
◯◯くんこんな事をしていた。
と夕食の時は1人で喋っている息子。
喋り続けていると、段々ネタが尽きてくるが、
でも喋りたい息子は、ところどころ「ポロッ」
と言わなくて良い事も言い始めます。
喋り続けていると、自分で「言ってはいけない」
とフィルターをしていたのが段々薄れてきて、
いつの間にか隠し事が「言って良いこと」になってしまう、
そうして、ところどころでポロポロ喋り始めてしまうようだ。
ウソをついている人ほど「口数が多く」なったり、
数多く喋ればついポロッと喋ってしまうので、
お喋り好きの人は隠し事ができないようですね。
「お宝キーワード2 [p]」