ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくは霊能者 兄弟?兄妹?姉弟?喧嘩】

既にご存知の方もいると思いますが、

我が家には三人の子供がおります。

三年生の長男を筆頭に、3歳の長女・1歳の次女。

三人もいればそりゃありますよ。。。

兄妹喧嘩。

長男は一人歳が離れているので、

ある程度話し合いにはなりますが、

3歳と1歳は「感情」のぶつかり合い。

「やめなさい」

「喧嘩するな」

子供達にとっては「異国の言葉」と同じなので、

聞くわけがない。

ぼくは解決法はないのか?

「子供達を観察」してみたました。

そして大きな違いに気がつく。

奥さんが子供達を見ている時は、おもちゃの取り合いが始まり喧嘩になる…

ぼくが子供達を見ている時は、おもちゃの取り合いどころか喧嘩すらしない…

何でだろうか???

更に分析してみると、理由が明確になりました。

奥さんの場合は「子供中心」に遊び、

ぼくは「自分を中心」に遊びます。

奥さんの場合は「子供にルール」を任せ、

ぼくは「自分がルール」を決め遊びます。

はたから見ると「遊んでいる」事には変わりありませんが、

「主導権」をどちらが握っているか?で結果が異なるようです。

でも「自分がルール」を決めて遊ぶにはどうしたらいいのか?

子供はまだまだ「選択肢」が少なく、

その小さなフィールドで活動しており、

今までにないことを提案されると目を輝かせます。

小さなフィールドだからこそ、ルールに柔軟性がなく、

ルールからそれると喧嘩が起きます。

そんな時は「遊びを提案して上げる」

例えば…

おままごとをした時、いつもどおり「おままごとセット」でやっていると思いますが、

突然…

フライパンにテニスボールを乗せ「テニスボールの丸焼きです〜〜」

とやると「パパ何やってるの〜〜〜」

とおままごとから「丸焼きごっこ」に変わります。

人形を持ってきたり…

おもちゃを持ってきたり…

全てが丸焼きになります(笑)

子供からしたら「新たな遊び」なので、

ルールなんてわからず、

こちらから「それは違うよ〜」とルールを提示したら、

その通りにしてくれます。

小さいながら「提案してくれた人がルールを知っている」と認識しているので、

子供達中心の遊びではなく、

自分が中心となって遊ぶことができます。

これは「子供を支配しよう」としているわけではなく、

更に子供達を楽しませる為に「新たな遊びを提案」しているだけなのです。

親は、

「少しでも楽をしたい」

「子供達だけで遊んで欲しい」

その気持ちはわかりますが、

喧嘩の後始末をする方が、

余程大変です…

自分が中心になって子供達と遊ぶのもたまにはいいですよ♪

 

ぼくから細やかな贈り物♪

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