【ぼくは霊能者 疑り深い人間なんです】
相変わらず「糖不足」で脳が動いていないぼくです。
でも無駄な事を考えられないから、とても心も体もいい状態をキープしております。
さて、基本的にぼくは「疑り深い人間」です。
あなたは「疑り深い」と聞いてどんなイメージを持ちますか?
人を信用しない?
何でも疑う?
そうイメージしてしまう人は多いと思いますが、
基本的に人は信じます。
えっ!?
疑り深いんでしょ???
疑うと言ってもそこを疑うわけではなく、
なぜだろう???
どうしてだろう???
世の中で「当たり前」と言われている事は沢山ありますが、
それを「当たり前」とは受け取らず、
必ず「どうしてだろう?」
とまずは疑う事から始めます。
当たり前な事だからそのまま片付けてしまえばいいけど、
実は当たり前だと片付けている事の中に、
沢山のヒントが隠されている事が多々あります。
なぜそんな面倒な事をするのか?と言うと、
これは子供からヒントを得ました。
子供にはまだ「当たり前・常識」ということをまだ認識しておらず、
子供は「発想」が柔軟ですよね。
殆どの人が「子供=発想が柔軟」と片付けてしまいますが、
なぜ発想が柔軟なのか?
どうしてだろう???
と3才の娘を観察していたら、
「何で???」
「どうして???」
と質問をされます。
ぼく 「出掛けるから洋服着替えて〜〜」 娘 「何で着替えるの??」 ぼく 「出掛けるからだよ」 娘 「何で出掛けるから着替えなきゃ駄目なの???」
とか…
ぼく 「雨降っているからカッパ着ようか」 娘 「何でカッパ着るの?」 ぼく 「濡れちゃうからだよ」 娘 「何で濡れちゃ駄目なの???」
とりあえずぼくは「そうなんだ」と言うまで付き合います(笑)
そこで「当たり前だから」とか「常識だから」
そのような発言が「発想の柔軟性を失う」原因だと感じます。
さすがに大人になると、
会話をしていて「何で???」「どうして???」
とは言えませんが、自分の中で問いかけて答えを出す。
当たり前で片付けていると、解答は一つになりますが、
何で?どうして???
と問いかけていると、解答が複数になります。
ミエナイチカラと聞くと、
「氣」
「ミエナイ存在を見る・聞く」
そうイメージしますが、
常識や当たり前も立派な「ミエナイチカラ」で、
殆どの人がその「ミエナイチカラ」の鎖にがんじがらめにされています。
当たり前でしょ!
と片付ける前に…
「当たり前って何だろう?」
と疑問に思ってみるのもいいですよ♪
ぼくから細やかな贈り物♪
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