ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくは霊能者 架空の人物】

現代はブランディングの為に、

設定した人間像になりきる!

そんな人たちが無数におります。

職業柄、何かと見抜くのが得意なので、

「この人作っているな」

「本来はこんな人ではないのに・・・」

とわかってしまいます。

作っている人間像が印象が悪かったとしても、

ぼくは本質の部分が良い人なら、

その人の事が好きになりますが、

作っている人間像が良くて、

本質の部分が悪い。

所謂、外面の良い人はとても苦手です。

そして、作っている人間像も悪く・・・

本質の部分も悪い。

もう生理的に受け付けられません(^^;)

色んな事が見抜くことが得意なぼくですが、

別に視ている訳ではなく、

違和感を感じ取ります。

イントネーション。

声のトーン。

表情。

文脈。

特に普通でもどこかで「ん???」

と違和感を感じた時は、100%何かがあります。

これは初対面の人でもわかります。

この特技?は幼い頃からあり、

経験と共に研ぎ澄ましていったんだと思います。

幼い頃、我が家はゲームショップを営んでおりました。

まだスーパーファミコンの時代。

ゲーム好きだったぼくには天国状態。

当時、爆発的ヒットした「ストリートファイター2」

のゲームマシンが店にあり、100円入れなければできないものが、

無料でやり放題。

そんな状態なぼくに寄ってくるのは「仲良くなればタダでゲームをやらせてもらえるかも」

そんなクレクレマインドの人たち。

同世代の人もいれば、30代の人もいる。

今考えれば、30代の人が小学生に集るってどうなんだ?

と感じますが、当時はそのような感じでした。

毎日のように人が寄ってくる環境にいれば、

それは幼くたって「見抜く力」をつくものです。

そして残る極少数の人たちが、

ぼくの小さな権力によって、ゲームが無料でできるようになるんです(笑)

この時の出会いがぼくを大きく成長させ、

霊視なんぞ使わなくても、

その人の芯の部分を知ることができるようです。

そして、この時代に面白い人も登場しました。

「海外帰りの脚本家」

軽井沢の別荘地に住み、

とつもない権力?を持つ人。

との出会い。

でもこれは次回♪

続く… ぼくから細やかな贈り物♪ ⇒ http://bit.ly/1o29wBz

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