ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくは霊能者 憑依体質な人達】


自分の体の声を聞くようになってから、

色々な感覚が研ぎ澄まされ・・・

特に味覚が敏感。

子供のリクエストでカップラーメンを食べてみたら、

カップラーメンってこんなに不味かったっけ???

と薬を食べているようでした。


さてさて・・・

スピリチュアル業界というのはちょっと不思議な共通点があります。

基本的にみんなふくよか(笑)

スピリチュアリストと言われる人達は、なぜか自分に甘い。

「憑依体質だから、憑依された人の分まで食べてしまう」

だそうだ。

何て都合のいい言い訳でしょうか(笑)

その事を陰陽師くんに聞いたみた。


ぼく
「何でみんな太っているんだろうか???」

陰陽師くん
「それは個人の自由だろう」

ぼく
「そりゃそうだけど・・・憑依体質だからと言い訳してまで・・・」

陰陽師くん
「そもそも憑依体質には共通点があるのは知っているか??」

ぼく
「そういえば・・・それについて追求したことなかった」

陰陽師くん
「太っていると憑依されやすい。自分に目を向けていないから隙があるんだ」

ぼく
「お~~~なるほど。そう言われてみればそうかも!」

陰陽師くん
「そうかも!ではなくそうなんだ」

ぼく
「確かにストイックな人に憑依体質はいないわ」

陰陽師くん
「でも太っていても憑依され辛くする方法もあるぞ」

ぼく
「何々???興味津々!!」

陰陽師くん
「髪を剃る」

ぼく
「坊主!?」


陰陽師くん
「そうだ。黒は陰だから、色んな者が寄って来やすい」
ぼく
「なるほど!お坊さんは死者と隣合わせだけど、憑依体質な人はいない。
でも黒髪が原因って事???」

陰陽師くん
「そうなるな。」

ぼく
「じゃあ黒髪を金髪したらどう??」

陰陽師くん
「それもありだな」

ぼく
「なるほどね。有名なあの人も今金髪じゃなかったかな??」

陰陽師くん
「そのものは有名なのか???」

ぼく
「知らない人はいないくらいじゃない??」

陰陽師くん
「それほど有名なら、そんな事に頼らずにやってもらいたいものだが」

ぼく
「それは個人の自由だろうって言わなかったっけ??」

陰陽師くん
「そうだが、人から見られる立場なら良い見本になってもらいたいって意味だ」

ぼく
「行って指導してきたら???」

陰陽師くん
「いや断る」

ぼく
「何で???」

陰陽師くん
「話がそれている。そのことはもういいだろう」

ぼく
「教えてよ~~」

陰陽師くん
「・・・・・・」

構うと何も喋らなくなる陰陽師くん。。。

でも一つ質問すると、沢山の学びを与えてくれるので、

Wikipediaのようです(笑)

とりあえず「私は憑依体質!」って方は、

ちょっとストイックになってみてください♪

それが一番の解決法です。


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