ぼくは霊能者

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ぼくは霊能者「陰陽師の正体」 その2

足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です Σ('ω’)
謎が多い櫻井さんを少し知って貰おうシリーズ!!

前回からの続き・・・

突然、夢に現れた陰陽師さん・・・

長々、話をすると思いきや・・・

僕の耳元で「そなたは私の生まれ変わりだ」

一言残し消える・・・

バッと飛び起き・・・

何だ今のは???

何が起きた???

生まれ変わり???

僕はあの人だったの???

あんな態度悪いのか???(笑)

え~~~と思ったけど、何だか腑に落ちている自分がいた。

だから僕の教育係だったのか??

そもそも過去世が目の前に現れるってありえるのか??

教科書のない世界なので、正解不正解は自分で感じ取るしかない。

折角、教えてくれたんだから受け入れよう!

そう思った瞬間、自分に何かが宿ったかのように、

自分の中で火が灯る。

その火は彼の灯火。

彼は僕の中で生きているんだ?

融合したのか??

よくわからないが、彼の術が全てできる。

陰陽道には沢山の「呪術」があるが、僕は一つも知らない。

覚える気もない。

僕の中にいる彼がそれ唱えるので、僕は感覚だけど同じ事ができてしまう。

何だか便利だよね。

ただ彼がよく言っていた「自分は陰陽師の中で一番偉かった」

この発言だけは未だに納得していない・・・(笑)

まぁでも彼のいたから今の僕がいる!

陰陽師君!

また一緒に頑張ろうね♪

陰陽師の正体編お終い

あっ!
そういえば・・・
僕の中に点いていない火があと二つあるんだった・・・

それも追求しないと Σ('ω’
)

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