ぼくは霊能者「子育て」

足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です Σ('ω’)
謎が多い櫻井さんを少し知って貰おうシリーズ！！

ウチのは小学生を筆頭に３人の子供がおります。

幼稚園行事から始まり、学校行事もフル参戦していると

「子煩悩」「子供好き」と印象を持たれているようです。

だが、僕自身は特別子供好きな訳ではなく、子供のレベルに合わせるのが好きなだけ。

子供は全て知っており、見えないものが見えたり、感じたりする事ができる。

だから、子供嫌いの人には絶対寄っていかないのは、どこかで感じとっているからと言えます。


殆んどの人が「子供のレベルまで下げれば子供と通じ合える！」

と言いますが、僕の立場から言わせて貰うと「子供の波長はとても高い」

自分の波長は下げる事はできても、波長を上げる事が困難。

この波長の違いで子供と上手くいかない方が多いようです。

ウチの次女はつかまり立ちをし、高速ハイハイをする為、オムツ替えがとても大変。

奥さんが(笑)

「何やってんの～～？子供のレベルに合わせるんだよ～～」

と僕がやると、次女はじっとしオムツを替えさせてくれる。

ほら簡単でしょ？？？

喋れなくたって、波長を合わせれば何を言いたいのか？
何をして欲しいのか？
こちらが何をしたいのか？

全て通じ合える。

でもどんな事をやっているの？？？

と口で言ってもわからないようなので、ある言葉で表現すると・・・

この意味がきっとわかると思います。


子供と言えば・・・

無邪気！

邪気が無いと書いて無邪気。

邪気がないのは波長が高い証拠。

大人は色々な影響を受けて邪気だらけの人もおりますが、

殆んどの人が「無邪気になる」事を忘れております。

大人はこうでなければならない！

だから無邪気になる事が恥ずかしい！と思ってしまうけど、

たまには無邪気になる日があってもいいんじゃない？？？

どんなに疲れていても、子供の無邪気な笑顔を見ただけで、

全てが洗い流される事だってあるでしょ。
※そもそも疲れるは「憑かれる」とも言います。

それだけ無邪気には浄化力があると言う事。

恥ずかしがらずに無邪気になって、まずは子供の心と繋がる事から始めたら、

きっと子供が「何をしたいのか？」「何を訴えたいのか？」

がわかるようになります。

自分の為にもなるから、まずは恥ずかしがらずやってみて Σ('ω’)


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これは実際に体験した事を綴っております。
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