ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

密かにやっていたら、真似する人が続出。

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6月が終わり7月がスタート。
6月に実は密かにやっていたことがあり、
性格上「ゆっくり」行うことができず、
やる!と決めたらトコトン。
 

そのトコトンやっていたことの一つが「早起き」

普段何気なく生活していて、

いつも疑問に思っていたのが「寝る意味がわからん」

何となく6〜8時間寝ていたけど、
その時間に疑問を感じ、
調べに調べまくっていたら…
最近、4:30に起きるようになりました。
 
そしてもう一つ行っていたのは…
 
 

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密かにやっていたら、真似する人が続出。

 

「読書」

一ヶ月の読書数の目標が「150冊」

そして7月に入り計算してみると…
 
「146冊」
 
4…4冊足りないΣΣ(゚д゚lll)!
く…くやしい!!
という気持ちをバネに7月も爆読みを決意しました。
 

でもぼくが「沢山本を読むようにしています」

と言うと「自分も沢山本を読みます!」

なんて言って下さるファンの方がいるけど、
継続にしかり学びにしかり、
「プロセス」がとてもとても大切になってくるので、
ぼくの真似をしても結局身にならないから、

挫折君が両手を広げて待っています。

 
その法則を当てはめると、
ぼくの場合、
どうやったら、

もっと早く効率良く読めるか?

の問題も、

速読に関する本を沢山読んだとしても、

結局、「なぜ早く読まなければならないのか?」

プロセスをはっきりしないと、
どんなにインプットしても、
身にならないって訳。
 
なぜ?
どうして?
無意識の部分に語りかけて、
この両者が湧き上がらないように、
腑に落とす必要があり、

「別に達成しなくても死ぬわけではない」から、

「やらなければならない理由」を探し、

それを無意識の部分に刷り込んでいかなければならない。
 
因みに…

ぼくはどのような理由で読書をしているか?

というと…
 
1つ目

子供に読書している姿を見せる。

元々、本が好きな子供達だったけど、
もっと沢山読んで貰いたいな?
どうやったら効率よく読んでくれる?
と考えた結果、1つ目が「遊びに読書を取り入れる」
2つ目が「親のマネする性質を利用する」
 
読書の見える化をトコトンやっているので、
読み終わった本はデスクの積み重ねていき、
ドンドン高くなっていく姿を子供達に見せると、
自然と影響されて本を読み始める。
そんな戦略にみんな影響され、
いつの間にか読書の数が増えている。
そんな魔法を使っております。
 
2つ目

塾生に提供する情報強化

塾生には色々な職業な人がおり、
主婦もいたり、海外在住の人もいたり、
はたまた仕事で多忙の人もいる。
そんな人達に様々な情報をシェアしたい!
という気持ちで、本を沢山読んでいるのです。
 
この2つの理由が起爆剤となり、
「月に150冊読む!」
事が常々の目標になっているんです。
 
ぼくの周りでも「読書家」は沢山おり、

「成功者の多くが読書家」

これも当たり前のように言われていますよね。
 
だったら本を読めばいいじゃん!
そう思っても続かないのが人間。
なぜ続かないのか?
 
なぜ?
どうして?
この2つの手強い敵をどうやってやっつけるか?
「プロセス」を明確にすることで、
なぜ?
どうして?
をやっつけることができます。
 

無意識な部分から湧き上がる、

なぜやるの?
どうしてやらなければならないの?
両者とよーーーく話し合ってみることをオススメしますよ。
 
 
 
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