ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

水溜りでバタフライ

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優等生タイプと優等生。

同じようで全く違う。
 
タイプというのは「優等生っぽい」のであって、
優等生ではない。
 
しかも優等生タイプというのは「何でもできる」
と勘違いしているが、
所詮、良くて標準レベルをこなすだけなので、
言ってしまえば「突き抜ける」何かがないわけです。
 
逆に不器用な人程「一つに集中」できるから、
突き抜ける事ができる。
どちらがいいか?
と言えば突き抜ける何かを持っている方がよく、
標準レベルでこなせる方が良いと思いがちだけど、

実際は「何でもできます」は「何もできません」と同じなのである。


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水溜りでバタフライ

 
器用より不器用な方が強みを持つ事ができるので、
何んでもかんでも手広くやると、
勝負の時に怖気づいてしまいます。
 
ハッキリ言えば、
優等生タイプと言うのは、

競泳用水着を着て水溜りでバタフライしているようなものである。

周りからしたら「競泳用水着着ているし」
「バタフライできるし」
と表面上は「できる人」
 

でも所詮は水溜り。

泳げていないし、
実際にプールに行ったら飛び込む勇気すらない。
 
周りに何でもそつなくこなせる人がいたら、
できる人。
と表面上で判断するのではなく、

その人に「突き抜ける何か?」があるのか?

観察してみて下さい。

 
きっと突き抜ける何かはなく、
逆に不器用な人ほど「一つだけ飛び抜けた何か?」
を持っています。

不器用になることが成功への近道ではないだろうか??

 

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