ご飯を食べないと脳が動かないのは真っ赤なウソ。
炭水化物を辞めてもうすぐ4ヶ月。
スッカリ炭水化物依存もなくなり、
「炭水化物が毒」に感じるほど、
味覚も体もワンランクアップ。
炭水化物を食べてお腹いっぱいの感覚と、
炭水化物を食べずにお腹いっぱいになる感覚は、
全く別物。
炭水化物でお腹いっぱいになる時は、
脳が「もう食べるな」と信号を送り、
炭水化物なしでお腹いっぱいになる時は、
「お腹がはち切れそう」になる。
そんな違い。
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「ご飯を食べないと脳が動かない」と世間では言われているけど、
これは真っ赤なウソ。
長年、脳に霧がかかっていた状態で、
原因は何だろう?
物忘れが激しいのはなぜだろう?
それは…
脳が糖化するとそのようになるようだ。
今ではスッカリ体から糖が抜け、
脳の霧も無くなり、
物忘れもどこかに。
体のエネルギー源が糖からケトン体にシフト。
集中力・体力全てがUPし、
世間の常識に洗脳されている人には理解されないけど、
体重は減ることなく、
脂肪を減らして筋肉量を増やしている。
そんな状況。
GACKTは米を食べない事で、
変人扱いされているけど、
常識に囚われない数%の人は、
やはり魂から醸し出す物も明らかに違います。
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