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怒ると叱る「具体的」な例

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子供には怒らずに「叱る」
もう合言葉のように言われ続けておりますが、
でも…
 
言葉は理解していても「実際の違い」がわからない。
そんな方が殆どだと思います。
 
これは怒っているのか?
叱っているのか?
 
ん〜〜〜〜〜…
そんな訳で、
現在、4人を子育て中の櫻井なりに気づいた事。
これをシェアしたいと思います。
 
まず「怒る」と言うのは自分中心。
ではないのか?
と言うこと。
 
例えば…

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子供が賑やかに遊んでいたとしよう。
 
あぁうるさい…
「静かにしなさい!」
 
これは「怒る」「叱る」両方に取れますが、
ここにシチュエーションをプラスすれば真っ二つに割れます。
 
自宅で特に誰にも迷惑を掛ける訳でもない。
ただ「自分が静かにして欲しい」
これだけの理由で「静かにしなさい」なら「怒る」のカテゴリーに分類されるのではないだろうか?
 
公共の場で周りに迷惑がかかってしまう。
人が沢山いる所では静かにしよう。
ルールを教える為なら「叱る」のカテゴリーに分類されるのではないだろうか?
 
例が簡単過ぎではありますが、
ぼくは「自分中心=怒る」と認識しております。
 
子供のうちに色々ルールを教えなければならないけど、
行儀の悪い子を見ていると、
やはり「親中心の生活」をしているように感じられます。
 
自分が不快になることはダメ!
他人に迷惑がかかっていても自分が不快じゃなければOK。
よく、子供が走り回っても、
ギャンギャン泣いても放置している親。
気に入らないと人前でも気にせず手を挙げる親。
 
まさに「自分中心」の物事をみているからではないでしょうか?
自分中心だと理不尽に怒ることが多く、
子供は親の顔色を伺って隙を突く。
 
まさにイタチごっこですね。
それが個性だ!と言われたそれまでだけど、
ネガティブな赤ちゃんは存在しないので、
何で自分はネガティブなんだ!?
何で自分はこんな怒ってばかりいるんだ!?
 
それは親を見れば一目瞭然な訳です。
 
じゃあ親のせいか!?
一生コレを背負っていくのか?
 
ハッキリ言えば親の責任です。
でもこれで親を責めても何も解決しない。
じゃあ解決方法ってないのか?
と言えばあるんですよ。
 
蛙の子は蛙。
でも蛙にならない人だっていますよね。
言ってしまえば「断ち切る方法」があるんですよ。

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