同じ本を１０回読めば見える新世界。
ありがたい事に「いつも学ばせて貰っています」
「勉強になる記事を書いて下さりありがとうございます」
と毎日声を頂きます。
思っている事「感謝の気持ち等」
実際に口に出して頂くと、
やはり嬉しいですよね。
本格的に情報を発信し続け３年？４年？
になりますが、
最初「ブログのタイトル」に悩んだ記憶があります。
昔から霊能者と呼ばれ続けており、
自分では否定していたけど、
あまりにも面倒になったから…
「ぼくは霊能者」にしちゃおう！
そんな感じでスタートしました(笑)
一言に「学ぶ」と言っても学び方を知らない人が多いのが現状。
学ぶ前に「学び方を学ぶ」
まずはこれをする必要があります。
ほぼ毎日正午１２時公開
霊能者が勝手にパワースポット巡り
in烈々風神社
情報を取り入れるにしても「取り入れ方」があり、
本で言えば「ただ本を読めば良い」って訳ではない。
本は何の為に読んでいるのか？
きっと「読み切る」事を目標にしている人が多いのではないだろうか？
１ヶ月に５冊読む。
学ぶためではなく「数こなし」の目標になってしまい、
折角「学ぶ時間」が自己満足の時間へと変化してしまう。
学ぶために読書をするのであれば、
ぜひ方法を試して欲しい。
一度読んだ本をもう一度読む。
数こなしが目標になっている人からすれば、
え〜〜！ってなるでしょう。
だけど、騙されたと思ってやってみてください。
最初に読んだ時と二回目では「響く言葉」が違う。
腑に落ち方が変化するんです。
実は何を隠そうぼくも「数こなし」の読書でした。
それが変化したのが「速読」
櫻井塾生に速読を学びその時に言われた言葉…
「速読を覚えれば読みたい本に出会える」
その時は「更に数がこなせる」
そんな軽い思いで速読を教えて貰いましたが、
今では…
同じ本を３〜５回読むこともある。
全ての本をそれだけの数を読むのか？
と言えばそうではない。
ザーーーーーっと読んでそれで終了。
そんな本もあれば、
ザーーーーーっと読んで「もう一度読みたい」と思う本が現れる！
もう一度読みたい本が現れた！
▷読む
読まない
１回目と２回目では響く事が違う。
２回目と３回目。
１回目と３回目。
どれも響く言葉違う。
人はその時の心境の変化があるため、
同じ本でも「響くことが違う」
これは本に限らずセミナーでも映画でも同じ事が言えますよね。
あっ！この本面白いな！
と思ったら一度ではなく二度三度読んでみてはいかが？
いきなり本は…
って方に！
このブログの過去の記事「１週間分」を纏めたので、
その時の「響く言葉」違う体験をしてみましょう。
９月１日
こんな相談者は嫌われる！知らずにやっている癖。
９月２日
流行語大賞は「コンサルします」コンサル菌が増殖中！
９月３日
参拝して帰っている人！神頼みをしている人！実は大きな間違い…
凄いネガティブな赤ちゃん
９月４日
前回の続き 参拝して帰っている人！神頼みをしている人！実は大きな間違い！パワー倍増参拝方法とは？
鈍足なウサイン・ボルト
９月５日
どうして？？？神社に行くとなぜか涙が…
歩きタバコをする人ほど「偉そう」な人が多い。
９月６日
神社に行くとトンボや蝶が寄ってくる！
動物虐待と騒ぐ人ほど「焼き肉なう」現象
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