ケトン体体質人間が旅行に行くと何食べているの？ 脱炭水化物の人間の食事
ベジタリアンだと言うだけで「食べるものないでしょ？」
と心配されますが…
「あります」
今は炭水化物を摂らない。
天然の甘味以外は摂らない。
更に更に「食べるもの」が少なっている事は確か。
そんな「ケトン体体質」人間が旅行に行くと何を食べるのか？？？
先日、家族で１泊２日の温泉旅行に行ったので、
その時の食事を公開します。
ケトン体体質人間が旅行に行くと何食べているの？ 脱炭水化物の人間の食事
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ケトン体人間の昼食
１３時出発。
旅館に向かう途中のガストでランチ。
食べたものはこれ。
ベジ塩タンメン。
糖質OFFメニューに力を入れているのか？
＋５０円で糖質０麺が選べる。
麺と言っても「こんにゃく麺」なので、
ギシギシした食感。
ハッキリ言ってしまえば…
「麺ではない！！」
ベジと言いつつ豚肉混入。
麺が糖質０なだけで「レンコン・人参」といった、
糖質が高い根菜類も入っているので、
糖質は１５ｇ弱と多め。
ケトン体人間の夕食
旅館での夜ご飯はビュッフェスタイル。
安宿だったので「加工品」が多いのが印象的。
しかも食べれるものがあまりない。
タラのアクアパッツァ。
野菜。
ナスとイカのトマトソース煮。
タイのカルパッチョ。
刺し身を少々。
寝るだけだし、
ケトン体体質になると「食欲」が落ち、
「体が喜ばない」ものは拒否をする傾向があり、
これだけで十分満足。
ケトン体人間の朝食
そして朝食。
朝食も加工品が多いが、
朝食メニューは比較的食べれる物が多く、
タンパク質も多めに摂れる。
温泉卵３個。
納豆２パック。
冷奴。
野菜。
味噌汁。
鮭。
ホッケ。
たらこ。
梅干し。
オクラと枝豆。
普段はスムージーのみなので、
久しぶりに朝食に時間をかける。
ケトン体人間の移動中の飲み物
現在はカフェインも避けているので、
熊笹茶。
水は一日２〜４リットル程飲む。
ケトン体人間の昼食
昼食。
湖にあるお店で軽く済ませる。
※ホタテを一つ食べてから写真を撮っていないことに気づく。 ホタテのバター焼き。
イカゲソ焼き。
醤油は「小麦」を使っているだろうな？
と思いつつそのまま頂く。
イカゲソが最後だったらしく、
大盛りサービス付き。
ケトン体人間の夕食
夕食。
近所の和食ファミレス。
※写真を撮り忘れる。
シーザーサラダ。
サーモンとアボカドのカルパッチョ。
茶碗蒸し。
以上。
これが一泊二日昼から夜までの食事です。
こうやっても見直しても「偏り」が激しいのが明確。
昔に比べたら体調はかなり良い状態でキープしておりますが、
良い状態だと少し下がるとすぐにわかるので、
これからはドライフルーツの「デーツ」や普段舐めている「マヌカハニー」も
持ち運ぶようにしようと思っております。
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