どうでも良い事に張り合ってくる人は魂が幼い？魂が幼い人が投資をするとどうなる？
魂が幼いと歳をとっても子供っぽい。
魂がベテランだと若くてもしっかり者。
魂の話は過去に何度も書いておりますが、
自分の魂。
もしくは友人知人、はたまた家族の魂は、
ベテランなのか？
それとも幼いのか？
気になりますよね？
今回は「簡単チェック法」というか…
魂が幼い人の特徴を書くので、
当てはめて下さいヾ(*･ω･*)o
どうでも良い事に張り合ってくる人は魂が幼い？魂が幼い人が投資をするとどうなる？
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1.どうでも良い事に張り合ってくる。
「昨日２時間しか寝てないし〜！」
良い年して何を張り合っているの？？？
そんな印象な人。
2.自分の不幸話をしたがる。
3.過去の栄光にすがる。
4.全て勝とうとする。
トータルより目先の勝敗に一喜一憂してしまう傾向があり、
負けず嫌いとはちょっと違いますが、
表面上「マイナス」になることに敏感になりやすく、
考えれが結果「勝てる」のに、
何事も表面上しか見えないので、スタート地点にすら立たない。
特徴を書き出すとまだまだ出てきますが、
魂が幼い人が投資や経営をするとどうなるか？
と言えば、
高確率で失敗をします。
全て勝とうとする。
失敗は許されない。
そうやって自分や周りを追い込み、
結果どうなるか？
と言えば人は離れ自分は潰れてしまう。
稼いでいる投資家の人であっても勝率は「１００％」ではない。
４勝６敗と勝敗でも負け越していても、
かなりの資産を築いている人だって存在する。
そこには「もっと稼げるかもしれない」
「もっと上がるかも？」等の「欲」はなく、
マイルールに沿ったやり方をしているのではないだろうか？
どんな事もそうだけど、
マイルールがあることによって「感情」に流されることはない。
と思いませんか？？？
例えばじゃんけんにしても、
どの組み合わせで勝負が決まるか？
じゃんけんにはルールがあるから、
「公平」な勝負ができる。
幼い子供は「欲求」が強いので、
どうしても「ルール」を無視した遊びになりがちだが、
幼い子供と魂が幼い大人。
実は同じなのである。
幼い子供の場合は「幼いから仕方ない」と片付けられるけど…
いい歳した人に対して「幼いから仕方ない」とは思えません。
魂が幼いことに気づいていないとずっと幼いままなので、
もしかして自分は魂が幼いのかも？
と思ったら「魂が幼い人がやってしまいがちの行動を少しづつ改善していけば、
魂も成長していきます。
魂は磨けば磨くほど肉体の数千倍のスピードで成長しますからね。
魂磨きしていますか？？？
そもそもどうやって磨くの？って話ですよね(笑)
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