年功序列は大切な事？？年齢はあくまで…
先日、マネージャーと打ち合わせをしていた時、
こんな事を言っていました。
「年齢は背番号だ！」
何それ？？？
言いたいことはわかるけど、
意味わからん(笑)
本人は「若くても電車で席を譲る人もいれば、良い歳してそれができない人もいる」
それを表現するために「年齢は背番号」
と言っているらしいが、
何かおかしい(笑)
じゃあわかった。
ぼくがそれをネタにぼくが掘り下げて書くよ。
って事で書いた訳です。
年功序列は大切な事？？年齢はあくまで…
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年齢を重ねる＝経験豊富。
だけど…
歳を重ねても薄っぺらい人は薄っぺらい。
だから何事も「年齢」で決めてしまうのは、
どうかと思うのは確か。
でも…
僕自身はどうしているのか？
と言えば「使い分けている」
例えば…
プライベートの席ならば、
年上だろうが年下だろうが立てます。
飲んでいる席なら、
すぐに動ける位置に座って飲み物がなくなったら、
オーダーしたり…
おしぼり貰ったり…
自らパシリに徹しております。
でもこれが仕事なら？
年齢は所詮「通し番号」としか思っていないので、
年上だろうとダメなものはダメだ！とハッキリ言います。
これこそ先日書いた「仲間と友達の違い」ではありませんが、
仕事に「年齢」を持ち込むのは、
仕事にプライベートを持ち込むのと同じことだと思っております。
だからこそ、
仕事とプライベートを分けられない人こそ、
経験値が低くなってしまうのではないだろうか？
分けられないのは、
きっと「プライド」が邪魔しているのだろう。
自意識やプライドを捨てられたら、
人は大きく成長できる。
と思っております。
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年功序列は大切な事？？年齢はあくまで…
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