残り物には福がある具体的な理由
AとBどちらかが当たりでどちらかがハズレ。
そう言われた時、
あなたはどうしますか？
どちらが当たりかじっくり考えて答えを出す？
それとも…
勘を頼りにパッと決める？
じっくり考えて答えを出す方に質問。
「じっくり考えて何がわかるんですか？」
考えて答えがわかるものではないのに、
なぜ考える？
考えるというより「悩む」
これが本当のところではないだろうか？
残り物には福がある具体的な理由
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人は悩むと…
それで苦しむ人もおり、
悩むという行為はけして良いものではなく、
勝負事には「実力」も必要だけど、
やはり運もかなりの割合で必要になってきます。
いざ！って時に「運がない人」っていますよね。
本番に弱い人。
大事な試験な時に体調を崩す。
「運がない」というのは「実力がない」
と言っても過言ではありません。
運がないから実力がないのか？
実力がないから運がないのか？
悩むから運がなくなっている。
運がなくなっているから実力も伴わない。
一言で言ってしまえば…
「迷った時点で運気は逃げる」
どっちにする？
「う〜〜〜ん」
↑この時点で「運」は「さよ〜〜なら〜〜」と去っていくので、
迷う人に先に選ばせると「自分が良い思いする」確立が上がる。
まさにこれが「残り物には福がある」
櫻井塾での合言葉…
「Yes or はい」
どっち？
これも運を味方につけるための行動なのです。
運も実力の内。
人生には近道は存在しないなんて言いますが、
実力をつけるより、
運を味方にするほうが手っ取り早い事が多く、
運が良い人ほど「すごい事」を引き寄せるのです。
実力なんて「後から」いくらでもつけることができますから、
まずは「運を味方にする」行動が必要なってきます。
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