【ぼくは霊能者 振り返ればやつがいた・・・その2】
今日もまた朝起きたら「真っ白」Σ(;゚д゚)
雪が降ると一つ楽しみが・・・
除雪車がやってきて「神業か!?」
と言わんばかりに雪を端に寄せていくテクニックに惚れ惚れ!
子供と一緒に外を見るのが楽しみでございます。
さてさて・・・
昨日の続き・・・
ずっと背後に気配を感じておりましたが、
自分に向き合っていたため、無視無視無視!
でも振り返ったら・・・やつがいた・・・
やつと言えば・・・
陰陽師!
あれ?
確かぼくに吸収合併されたんじゃなかったのかい???
何でいるの???
細かいことはいいか???
それで、ぼくに何の用だ???
急用か???
ふんふん・・・
ほうほう・・・
へ~~~~・・・
でそれだけ???
「そうだよ」
とやつはまた消えていった。
陰陽師「目標を達成した後にあなたには新たなステージ用意されていますよ」
ぼく「そんなの当たり前でしょ(笑)」
陰陽師「あなたが想像を遥かに超えるステージ」
ぼく「そうなの???何となくわかってはいたけど」
陰陽師「気づいていたとは、以前に比べて成長しましたね」
ぼく「その「以前」って言葉余計じゃない??」
陰陽師「気にしてはなりません」
ぼく「はいはい・・・」
陰陽師「何はともあれ頑張って下さい」
ぼく「おう!」
最近、周りがざわめき始めているのはこのせいだったのか???
それにしても、ネクストステージにいく「カギ」はどこにあるかわかりませんね。
-----------------------------------------------------------
もうちょっと早く読みたいよ!
って方はメルマガ購読をオススメします^^
「ぼくは霊能者 ブログでは書けない話」
https://witty-composer-7477.ck.page/fe81e906f8
※ドメイン指定されている方は「bok8rei☆gmail.com」から受信できるよう設定をお願い致します。
☆→@に変更してください。
ぼくは霊能者シリーズを1話から見たい人はコチラ↓
http://sakurai-jun.com/blog/?p=1883