ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

スピリチュアリストへの道「その6」


足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です Σ('ω’)
謎が多い櫻井さんを少し知って貰おうシリーズ(笑)

よくどうやって見える・聞こえる・話せる能力をどうやってコントロールできるようになったのか???
と聞かれる事があるので、過去の事を纏めがてら書いてみます Σ('ω’
)


前回の続き。

気楽になったとのんきにしている僕。

さぁ!こんな時は早く寝よう!

といつもより早くベッドに入る。。。。

そして事件が (・ω・ ;)(; ・ω・)

うなされる・・・・

何か体が重い・・・

目を覚ます・・・

体の上に何かわからんやつがわんさか乗ってる (゚ο゚)!

単純に怖い・・・

よし!祓ってしまおう!

だが、今までできた事が全くできなくなってる (;゚∀゚)

あれ???

どうしてだ???

おかしいぞ!?

これまた死にそうになるパターンか???

こんな時なのになぜか冷静にしてられる自分。

冷静に物事を考えていたら、

そうだ・・・

自分が祓ったりできるのは式神や龍がいたからだ (
゚ο゚)!

どっか行け!!!

と言ったはいいが、みんながいないと僕は僕でいられなくなる。

自分自身の事を全く考えていなかった!と気付いた瞬間!

空間に穴が空き、乗っかっていた者達が吸い込まれていく。。。

フーーーー助かった・・・

金竜め、これを気付かせる為に荒療治に出たな・・・

でも「ありがとう!」と思った瞬間、いなくなった仲間達が全員帰ってきた。

金竜も今までずっとそばにいたのが、気付きを得た瞬間から、遠くから見守ってくれるように。

自分の立場や自分の能力のコントロールの原点を全て教えてくれた金竜さん。

それからというもの、更に龍遣いとなり、

僕が作るブレスレットは「龍のブレスレット」として広まり始める。

安売りはしたくなかったので、高めの値段設定をしてもバンバン売れる (; ^ω^)

エネルギーが追いつかなくなってきたので、本数限定で月一販売にしたら、

すぐに売り切れる (・ω・ ;)(; ・ω・)

僕の体が持たん・・・

エネルギーを媒介したり、相談が激増し霊視の数が増えると、

自分の命を削っているのが感じられる。

この仕事していたら早死にするね。

でもこの仕事を投げ出したら、また同じ目にあうな・・・

そんな時、体に異変が!


またいい所で一旦「続く・・・」
って事で。
書き疲れた(笑)

あと、けして僕は頭のおかしい人ではありません(笑)
体験した事を綴っているだけです Σ('ω’*

※次号で最終章となります。