霊能者界にある暗黙のルール
霊能者と聞くと「特別な存在」
そのようにイメージされる方も少なくないと思いますが、
実はあまり特別な存在ではなく、
なろうと思えば「もしかしたらなれるかもしれない」
それくらいのものだったりします。
霊感の話は…
ブログやYoutubeで解説しているので、
今回は省きますが、今回はメルマガでは世間では知られていない
「霊能者界にある暗黙のルール」
をお伝えします。
これを知れば、
世間の霊能者の動きがよーーーくわかるようになります。
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霊能者界にある暗黙のルール
まず、
自分の中にいる「有名霊能者」を一人思い浮かべて下さい。
いいですか?
では質問。
その霊能者は一般の人にワークを提供していますか?
きっと「NO」と答えておりませんか?
ではなぜ?
その人がワークを提供していないか?
わかりますか?
ここが霊能者界の暗黙のルールがあるんです。
ちょっと考えてみるとわかると思いますが、
駆け出し霊能者や、
売れていない霊能者。
もしくは霊能者気取りの人程「ワーク」をしたがり、
有名になるとワークは不要と感じ、
一般公開しなくなります。
例えば…
漫才師と似た性質があり、
駆け出し漫才師は至るところで漫才をし、
認められ有名になると漫才をしなくなります。
ダウンタウンがいい例ではないでしょうか?
元々、漫才師でも、
今は漫才をしなくても、
駆け出しのことに培ったノウハウと、
才能で笑いを提供できる。
実はこれ、
霊能者も同じであり、
ワークを提供する=経験を重ねるという意味であり、
ワークの重要さより、
培ったノウハウを伝える事の方が重要だと気づき、
そちらに力を入れていきます。
その為、
ワークがメインの霊能者がいたら………
続く