類は友を呼ぶ!人助けは自分の首を絞める
因みにぼくもスピリチュアル業界に入って、
「困っている人を助けたい」
「底で燻っている人を引き上げたい」
スタート時はそう思っていました。
なぜそう思ったのか?
例えば、
スピリチュアル業界で有名になったとしよう。
類は友を呼ぶ!人助けは自分の首を絞める
[ad#ad-1]
なぜか有名になると「うまくいっている人」のみ相手にするようになり、
燻っている人や困っている人を相手にしなくなる。
何て酷いんだ!!!
と当時を思ったおり、
自分の身を犠牲にしてまでも低層の方々を救おうと手を差し伸べました。
体を壊す事もあった。
だけどそれが相手の為だと思えばまだ頑張れる!
と想い続けたある日気づいてしまう。
「類は友を呼ぶ!この人達を救って意味があるのか?」
ハッキリ言ってしまえば「前向き」ではなく、
言い訳が多く、
人のせいにする。
環境のせいにする。
特にお金がない人が多く、
お金とは「価値」との交換であり、
お金がない時点で価値を提供できていないということ。
5000円のワークをお金がないからと、
500円で引き受けた事もある。
5000円のワークなのに、
感謝の気持ちだと10000円を貰った事がある。
類は友を呼ぶ。
波長の法則。
色々言われているけど、
付き合う人。
関わる人で自分の波長が決まるので、
類は友を呼ぶというワードを心に刻むべきである。
困っている人を助けよう。
燻っている人に手を差し伸べる。
トコトンやりたいのであれば、
行動ではなく、
お金を差し出せばいい。
世の中の成功者が「寄付」をするのが、
まさにコレ。
それ以外の行動は、
「自分のレベルを引き下げて」行う必要がある為、
類は友を呼ぶ法則に当てはめると、
折角引き上げたとしても、
低い層に引っ張られてしまい、
努力が水の泡になる。
類は友を呼ぶ!
一度は聞いたことのあるキーワードだと思いますが、
類は友を呼ぶの意味が理解できたでしょうか??
ただ話が合うから類は友を呼ぶと言うのではなく、
類は友を呼ぶと言うのは、
蓋を開けるととても恐ろしいものではないだろうか?
あなたはどちらの「類」に分類されたいか?
折角の努力を水の泡にしてまで、
自分のレベルを引き下げるか?
もっと向上するためには、
「別れ」は必須。
全てを手に入れることは不可能なので、
とっとと諦める方が相手の為にも自分の為になります。
2017年が始まったばかりなので、
類は友を呼ぶを頭に入れて自分の行動。
自分の周りを見渡してみてはいかがだろうか??
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ぼくは霊能者 櫻井の更に濃厚な情報をメールマガジンで配信中♪
無料ですのでお気軽に登録して下さい⇒ 登録はコチラ
Bokrei Channelほぼ毎日正午12時更新
迷ったら守護霊に聞け!素人でも守護霊の声を聞く方法
応援の意味も籠めてチャンネル登録して頂けると嬉しいです!
↓ポチッと押して頂ければチャンネル登録完了します。