秘密厳守！誰にも言えない相談達
これは「墓場まで持っていく」
誰にも言えない話はありますか？？
そんな話ないんじゃないか？
これがまた殆どの人が持っているんです。
今まで沢山の方から相談を受けてきましたが、
「誰にも言えない相談」も数々受けて参りました。
聞いた瞬間に「何だそのドラマのような話は！？」
唖然…
そうなったことが数知れず(笑)
それぞれ生き方が違うだけで、
経験する内容も異なるって事ですね。
一番ビックリしたのは…
と書きたいけれど、
「誰にも言えない相談」
「些細な相談」
どれもこれも「秘密厳守」なので、
「今までどんな相談があったの？」
と言われても教える事ができない。
守秘義務を守り続けているんです。
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だって、
勇気を出して相談したのに、
陰で自分の相談を喋られていたら、
絶対イヤでしょ？
特ににわかスピリチュアルは、
口が軽いので注意が必要。
毎日毎日鑑定していた時は、
毎日「誰にも言えないんですけど…」
そんな相談ばかりで、
いつの間にか「誰にも言えない事を相談できる人」
そう呼ばれるようになっておりました。
キチンとルールを守ってプライドを持ってやれば、
自然と信用はつくんですよ。
信用はお金では買えませんからね。
ただでさえ「スピリチュアル」だの「霊能者」だの、
胡散臭い言葉のカーニバルや〜〜！
そんな感じなので、
一つ一つの行動や言動に気を配らないと駄目なんです。
今は沢山の方に信頼され、
でもこちらの落ち度で信頼を失う事もある。
人は完璧ではないので、
相手の思っている事に答えられない事だって勿論ある訳です。
信頼関係を築くには「小さなことから積み重ねる」必要があり、
それには「秘密厳守」などの些細な事が重要になります。
信頼を得よう！
そう思うあまり「空回り」して逆に信頼を失う人。
与えるだけが信頼を得る方法ではなく、
距離感を保つ事も大切。
仲良くなったからと土足で上がる人は勿論論外。
友達と言っても所詮は他人。
夫婦と言っても所詮は他人。
親子と言っても育ってきた環境が全く違う。
違いがあり、
その違い「溝になること」もある。
そういったことを「背負う」事を辞めたい。
と思ったから「鑑定」はしない。
そう決めておりました。
だけどフッと思ったんです。
なぜ自分はこの仕事を１０年以上やっているのか？
まだ駆け出しの頃、「その能力を研ぎ澄ましたら、沢山の人を救えるよ」
親友に言われた言葉。
自分の武器をひた隠しにし、
違う武器を探そうにも既に持っている訳です。
やっぱり自分の武器はコレしかないよね。
再発見して昨日は「原点に戻って鑑定することにしました」
と発言。
再決断させて頂きました。
言葉の決断はしたので、
あと一つ…
行動の決断もしようと思っております。
ケジメをつける。
そんな意味もあるので、
１ヶ月以内にその行動の決断が目に見えてわかるようになります。
それはお楽しみ…
って事でまずは「言葉の決断」の通り、
原点に戻って鑑定することにします。
昨日、１２時のメルマガで募集した所、
申し込み殺到してしまったので、
途中でお断りする方もおり…
申し訳ない気持ちで一杯でございます。
今回からキチンと申し込みページを作り、
募集人数を超えたら「申し込みできない」ようにさせて頂きました。
１００％の物を提供する為に、
質に拘る。
そのためには仕方ないか。
そう思っております。
今回も少人数ですが「依頼を募集」
するので、コチラを御覧ください。
定員に達している場合は申込みページにアクセスできなくなるので、
その場合は次の募集までお待ち下さい。
定員になっている場合は、
メルマガをご購読頂けると募集と同時に申し込めます。
