歩きタバコをする人ほど「偉そう」な人が多い。
我慢をしよう。
大人が子供に言うセリフではないでしょうか？
欲しい物を我慢する。
苦手なものでも我慢をする。
どれもこれも贅沢な悩みですが…(笑)
こういった事を親が子に伝えてますよね。
最近、長女を幼稚園に送る際、
自転車や車を使わず話をしながら徒歩で通園。
この時期多いのが虫。
あの虫は蜘蛛だよ。
ありがいた。
色々虫がいるね。
あっ！
あそこにも虫がいた！
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歩きタバコ虫。
丁度通勤の時間なので、
歩きタバコをする人を多く見かける。
非喫煙者から喫煙者に聞きたい。
「なぜそこで吸う必要があるのか？」
あと数百メートル歩けばコンビニがある。
そこの灰皿まで我慢できないのか？
その場の感情に流されてしまう、
我慢できない人が、
我慢しなさい！
何て言えるのでしょうか？
以下引用
自分に甘くそして、優しく、子供達に厳しい指導者は要らないですよ。
たばこを吸いながら、ミーティングをするのは止めて下さいよ。
練習中に、煙草すら我慢できない弱い人に、何が指導できるんですか？
「桑田真澄公式ブログ」より引用
喫煙者は肩身が狭い
火が点いている以上「凶器」と同じだから、
そりゃ隔離されて当たり前では？
と思うのはぼくだけでしょうか？？
人の振り見て我が振り直せ。
そもそも閃きの行動と感情の行動では全くの別物。
横柄な態度をとる人ほど我慢ができない。
だから自分の意見を押し付けてくる。
タバコだって。
食事中に本を読むことも我慢する事ができない。
歩きスマホだってそうだ。
ワガママ三昧の人の言っている事に説得力はありませんよね。
自分も指導者である以上、
もっと見本になる存在になるべきだ。
そう感じた通園の道でした。
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