ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

守られているから「楽」できるわけではない

PAK752_akunokyouten15205657_TP_V
 
ミエナイセカイ。
ミエナイチカラを信じる信じないは別として、
中には「あなたは沢山の見えない存在に守られている」
と言われた事がある人はいると思います。
 
実際、ぼくも数年前に同じような事を言われ、
未熟だったぼくは…
 
「なぜ守られているのに次から次へと問題が起きるんだ?」
と思っており、
こんな問題ばかり起きるなら「普通の人生だっていいじゃんか?」
と普通を選ぼうとすると…
決まって途中でダメになる。
 
その時から「守られるって何だろう?」と思い続けました。

守られているから「楽」できるわけではない

 

[ad#ad-1]



守るとは何だ…??
サッカーでいうゴールキーパー??
看守???
 
こんなイメージをしてしまうから、
「守られる」の意味が理解できないのではないだろうか??
 
こういう時こそ「ミエナイ存在」に聞いてみるのもいいだろう。
だけど、本当に知りたいことの答えは絶対教えてくれない。
 
これはなぜだと思いますか?
 
勉強と同じで「問題の答え」ではなく、
「問題の解き方」を教えてくれる。
そして解き方を問うと「身を持って体験させられる」
 
考えるな!感じろ!!
の世界だろうか???
 
頭で理解しようとする時間があるのなら、
とっとと体験してしまう方がより効率的。
 
今までの経験からわかることは…
 
守られている=専門分野の先生が周りに沢山いる。
そんなイメージ。
 
専門分野の先生が沢山いる!ということは、
疑問があったらすぐに「問題の解き方」を教えてくれる。
 
解き方がわかった瞬間、自分自身は一回りも二回りも大きく成長している。
だけど…
 
「守られているけど全然楽じゃない」
 
そこでクヨクヨしていると押し潰されてしまい、
ジェットコースターのような人生になり…
 
そこをプラスのエネルギーに変換して突き進む人は常に登りっぱなしの人生になるんだと思う。
 
全然「楽」ではないけど…
それを「楽しむ」ことは必ずできる!
 
はず???

LINE2

ブログランキング1位を目指しております!
応援して頂ける方は下記を1クリックして下さい!


成功哲学 ブログランキングへ


ぼくは霊能者ってどんなブログ??
霊能者という肩書きを持つ、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログ。
能力が目覚めた瞬間!
ぼくは霊能者第一話に掲載しております。
http://sakurai-jun.com/blog/?p=1883

守られているから「楽」できるわけではない


[ad#ad-1]