ぼくは霊能者

引っ越したので表示が見づらいかも

【ぼくは霊能者 比べ方を工夫する】

昨日、募集開始した「あれ」
数時間で枠が一気に埋まり、
あと「一つ」となりました。
募集しておいていうのもなんですが、
皆さんの行動の早さはさすがだと感じます。
その行動の早さが、きっと「願い」に繋がり、
そして叶うことでしょう。
あれ?とはこれ!
さて!
人は「自分の悪い所」と「人の良い所」を見比べて、
「あの人はいいな〜〜〜」と無い物ねだりをしてしまいがち。
そりゃ「悪い所」と「良い所」を比べたら、
差が出るのは当たり前ですがな。
ファミレスに行くとよくいる「主婦集団」
「あなたの旦那はいいわよね〜〜」
「ウチなんて何にもやらないよ〜〜」
いやいや…
傍から見ても、旦那は「同じレベル」だぞ!
きっと旦那を取り替えても、ずっと同じ不満を持ち続けるでしょう。。。
でも「悪い所」と「良い所」を見比べる事は良いことではない!
と思っていたが、実は良い場面もあり、
ここからは実際にぼくが気付いたこと書きます。
ウチには子供が男女女の三人おります。
長男が小学生・長女が3歳
この二人がようケンカします。
歳が離れているのに珍しいな??
「ケンカするなよ〜〜」
と言っても、何かと仲が良く一緒にゲームをやってはケンカになったり、
一緒に走り回っていたら、ケンカになったり…
兄さんがもっと優しくなればいいのかな???
ん〜〜〜。
と考えつつ、フッと自分の幼少時代を思い返してみる。
ぼくには3歳上に兄がおり、自分のリアル兄とウチの長男は、
「どちらの方が下の立場からすると良い兄か?」
とぼくの独断と偏見で比べてみると…
「ウチの息子は凄まじく優しいな!もっと優しくなればいいな!
何て思ってゴメン」
そんな想いが巡りました。
例えば…
ゲームをやるにしても、
息子は…
DSの新しいソフトを買ったら、妹に「一緒にやろうか!」
とあの小さい画面を体を寄せ合って、1回交代で一緒に遊ぶ。
リアル兄は…
当時はファミコン
新しい物だろうが古い物だろうが…
俺の物には一切触れる事は許されない。
親がそれに見かねて「一緒にやるように」そんな理由でソフトを買っても、
ゲーム機本体は俺のやつだからとソフトだけポツン…
思い返してもこんな思い出しかない(笑)
「喧嘩するほど仲がいい」と言うのは、
仲が良いから喧嘩が起き、
自分が幼少時代に喧嘩を全くしなかったのは、
兄弟って括りなだけで、大して仲が良くなかったのか…
そう気付いてから、息子がマリア様のように優しさに満ち溢れた存在にしか見えなくなりました(笑)
悪い所と良い所を見比べるにしても、
比べ方をちょっと変えるだけで、
悩みを一気に解決してくれるツールの一つになることもあります。
無い物ねだりは何も解決しないので、
その力を別の所に使いましょう♪

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