【ぼくは霊能者 普通って何センチ???それともインチ???】
霊能者が教える「シンプルで最強のセルフ浄霊法」
これで駄目なら専門家に頼みましょう。
櫻井式セルフ浄霊法
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最近、やってきた事が結果として表れているので、
専門家からアドバイスを求められるようになりました。
何の専門家???
ぼくと言えば・・・筋トレ!
ジムで鬼ように追い込んでいたら、トレーナーから
「いつもどうやっているのか?」
「どんな工夫をしているのか?」
沢山質問をされ、そしてアドバイスも求められました。
何だかおこがましいので、偉そうな事は言えませんが・・・
日頃の努力が結果として表れた瞬間を目の当たりにしました。
さてさて・・・
よく「普通はね!」と口癖ように使う人がおりますが、
ぼくは未だに「普通」が理解できません。
普通って何???
何センチ???
それともインチ???
規格で決まっているの???
捻くれ者なのでいつもこう思ってしまいます。
そもそも「普通」って基準も何もない、
その人の「勝手なものさし」で計っているものにすぎない。
自分基準で「普通普通」って「個性を殺している」としかぼくは思えません。
「個の力」を大切に!
そのためにはいかに「個性を殺さないか?」
だと感じます。
いや~~~ウチの子供「勉強嫌いでさ」
って「あなたは勉強好きでしたか???」
もしあなたが勉強嫌いで、子供も勉強嫌いだったら・・・
あなたの「普通」を子供が受け継いでいるだけです。
「普通はね・・・」
この言葉で「子供の個性を殺している」
例えばご飯食べるのが遅い・・・
「何で遅いの!?何でチビチビ食べるの?」
そもそも・・・
「何で早く食べなければならないの!?何でチビチビ食べてはならないの!?」
もし「御飯を一粒一粒」噛み締めて感謝しながら食べている子だったら、
「噛みしめるな!!!」「感謝をして食べるな!」
と言っているのと一緒。
なぜ親のペースに合わせなければならないのでしょう?
片付かない???
それなら「食べ方を否定」するのではなく、
「片付けたい理由」を教えればいいんじゃない???
片付けたいから食べ方を否定???
その為に「子供の個性」を殺すの?
子供は無限まで計れるものさしを持っています。
それを親が「普通」だの自分のペースに合わせる為に、
無限から有限のものさしへとなってしまいます。
子供は無限の可能性を秘めている!!
と言いますが、無限を有限にしてしまうのは、
親や大人たちの「ものさし」を押し付ける行為です。
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